【就活落ちは即海外大学院へ!】外銀・外資コンサル・商社に行くなら海外大学院一択の理由!アルファカレッジに相談だ!

TJ
α事務局

こんにちは、アルファカレッジ代表のTJです!

ここ数年、海外大学院留学が外銀・外資金融・商社・コンサル・GAFAなど、トップキャリアを目指す人にとって“逆転の戦略”としてアルファでも多くの方をサポートしてきました。

実際に就活で落ちていた人、学歴に自信がなかった人が海外大学院に進学し、外資・商社のトップ企業に内定しまくる。このような事態は、実は毎年起こっています。誰にでも再現性がある方法です。
この記事では 海外大学院留学のメリット出願準備の本質 を分かりやすく解説します。


■ 海外大学院留学のメリット

海外大学院の最大の価値は、最終学歴が一気にグローバル基準にアップデートされ、キャリアの選択肢が根本から拡張することです。国内大学のみでは外銀・外資の書類すら通らないケースが増えていますが、海外大学院を経由すると状況は大きく変わります。英語力、多様性、国際基準の思考が担保されるため、投資銀行・アセットマネジメント・三菱商事などの商社、コンサル、GAFAまで、主要企業の“主要ターゲット”になります。

さらに、ボスキャリでは海外大学院生が圧倒的に有利で、実際にアルファの生徒も外銀・外資・商社から複数内定を獲得しています。アメリカやシンガポールなどでは現地就職のチャンスも大きく、年収は20代で1000万〜3000万円レンジが一般的です。費用は1年で1000万円前後ですが、2〜3年で十分回収できます。
就活に失敗した人、文系で専門性がない人、今のキャリアを変えたい若手社会人にとっても、海外大学院は“キャリアの再設計”が可能な数少ない選択肢です。


■ 海外大学院の出願準備

海外大学院は「英語ができれば受かる」というものではありません。最重要は 長期ゴールの設計 です。なぜ海外なのか、なぜ今なのか、なぜその分野か──このストーリーが明確であれば、トップ校への合格可能性は一気に上がります。逆にここが弱いと、どれだけ英語力が高くても落ちます。

次に重要なのがレジュメとエッセイです。特にエッセイは“キャリア戦略そのもの”であり、ここでの論理構造がその後の就活にも直結します。英語テスト(IELTS/TOEFL/Duolingo)は参戦するための条件ですが、点数だけで合否は決まりません。推薦状・面接は「あなたのキャリアストーリーの裏付け」を作る工程で、一貫性が問われます。

つまり、海外大学院の準備とは キャリアの言語化・再構築 であり、それ自体が人生の転換点になります。

1. 長期ゴールの設計(Why Now / Why This School)

学校が最も重視するのは以下の軸です。
・長期のキャリア像
・そのために必要な専門性
・なぜ海外なのか
・なぜ今なのか
・なぜその大学院なのか

ここが論理的に繋がっていれば、トップ校合格も十分可能です。ただ、ほとんどの人がこの基礎的なロジックすら構築できずに出願し、落ちています。


2. レジュメ(Resume)

・成果を定量化する
・リーダーシップを全面に押し出す
・インパクトを明記
・再現性のあるスキル
・ネイティブでも違和感のない英語

アルファのレジュメは大学院・企業ともに圧勝できるクオリティに仕上げています。英語はもちろん、構成やみやすさ、内容まで徹底的に精査します。大学院出願の時点できちんと作り上げれば、就活でも使い回すことが可能です。


3. エッセイ(Essays)

差が最もつくパートで、エッセイをいかに仕上げるかでどの大学院に合格できるかが決まります。
・キャリア戦略の一貫性
・経験とゴールの因果関係
・学校が求める人物像とのフィット
・強み・経験の的確な翻訳

まずは1番にあげた長期ゴールの設計から始め、それを実現するためにどんなことをやってきたのか、そのためになぜその学校・その専攻で学びたいのか、というところを理路整然と説明します。
エッセイの書き方に関してはアルファで無制限に壁打ちすることが可能です。


4. テスト(IELTS / TOEFL / Duolingo、GRE)

スコアは「合否の決定要素」ではなく「参戦資格」に近いイメージです。
基準の目安は以下です。
・IELTS 6.5〜7.0
・Duolingo 120〜130
・TOEFL 90〜100
・GRE 310点あればベスト

最近はDuolingoで出願できる学校も増えてきましたので、点数をとりやすいDuolingoで出願を目指していきましょう。もし受け入れてない場合はIELTSが良いでしょう。
テストはGMATではなくGREが良いでしょう。基本的にテストは最低限にとどめ、エッセイのクオリティをあげて最短での出願を目指します。


5. 推薦状・面接(Recommendations / Interviews)

推薦状はエッセイの補完書類です。
・一貫性
・論理性
・人柄
・キャリア戦略との整合性

海外大学院の面接はキャリア面接に近く、ここでもアルファ式の就活対策がそのまま効きます。

■ 海外大学院出願で就活圧勝へ!

海外大学院は、外銀・外資・商社・PE・GAFAなど、あらゆるキャリアの扉を一気に開く最も効率的なレバレッジです。海外大学院留学は、それだけのインパクトを持っています。

ではどの大学院に行くべきか?
専攻はどうすればいいのか?
国はどうする?米国?イギリス?シンガポール?香港?
費用は?

このような疑問が出てくると思いますが、ぜひアルファカレッジの個別指導で、アドバイザーにご相談ください!
正しく準備すれば、誰でも挑戦できます。迷っているなら、まずは現状と目標を明確にするところから始めてください。

18年の実績、住友商事 → シカゴMBA → ゴールドマンIBDの代表TJがガツガツ鍛えてるアルファに今すぐ相談だ!

あなたに最適な大学院選び、キャリア戦略、エッセイ・レジュメの作成までフルサポートします。将来を本気で変えたい方は、今すぐご相談ください。

2025/11/20 08:07:02
TJ
α事務局

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2025/11/20 08:07:17
TJ
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TJプロフィール

TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。
株式会社エイチ・アイ・エス 澤田 秀雄会長等起業家の方々よりの事業立上指南を頂く)シカゴ大学ビジネススクール卒業生会 プレジデント(2006-2010)ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリテイを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。

2025/11/20 08:07:44

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