【新形式TOEFL vs IELTS】ハーバード・スタンフォード・コロンビアを目指すなら、あなたが受けるべき試験はどっち?新形式TOEFLバンド5.0とIELTS 7.0の壁を比べて分かった、海外大学合格者の試験選び!
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【新形式TOEFL vs IELTS】ハーバード・スタンフォード・コロンビアを目指すなら、あなたが受けるべき試験はどっち?新形式TOEFLバンド5.0とIELTS 7.0の壁を比べて分かった、海外大学合格者の試験選び
こんにちは、アルファアドバイザーズの坂下絵美です!
「TOEFLとIELTS、どちらを受ければいいですか?」
海外大学・大学院・MBA出願のご相談で、最初に聞かれる質問です。そしてこの質問への答えは、2026年1月に変わりました。
これまでは「日本人にはIELTSのほうが取りやすい」と言われてきました。TOEFLは4時間近い長丁場で、700語の学術文を読み続け、PCに向かって一人で話す。IELTSは試験官と対面で話せて、読解も素直。そう語られてきたのです。
ところが、2026年1月21日にTOEFL iBTが全面改訂され、試験時間は約2時間、結果は3日以内、長文読解の比重は大幅に下がりました。新形式TOEFLは、日本人にとって点が取りやすい試験になったというのが、アルファの現場での結論です。
この記事では、両試験の最新比較、新形式TOEFLが取りやすくなった理由、そして海外大学合格者がどう試験を選んだかを、留学コンサルティングの現場から解説します。
新形式TOEFLとIELTSの基本比較
まず、2026年10月時点の両試験を並べます。
スコア換算の目安
海外大学の出願はTOEFL 4.5またはIELTS 6.5、ハーバード・スタンフォード・コロンビアといったトップ大学・大学院はTOEFL 5.0以上またはIELTS 7.0以上が目安です。
2026年改訂後のTOEFLの構成
旧形式のReadingは2パッセージ20問35分でした。新形式では問題数が増え、1問あたりの時間は短くなり、ReadingとListeningは最初のモジュールの出来で次の難易度が決まる2段階アダプティブになっています。
新形式TOEFLが「点が取りやすい」と言われる5つの理由
1. 試験時間が45分短く、後半の失速が起きにくい
IELTSは約2時間45分、新形式TOEFLは約2時間。しかも旧TOEFLは3時間を超えていました。長時間の集中力が切れて、ライティングやスピーキングで本来の力を出せない。この失速が、新形式では起きにくくなりました。
2. 長文を読み切る体力が不要になった
旧TOEFLもIELTSも、700〜900語の学術文を読み切る力が必要でした。新形式TOEFLでは、学術文は約200語に1本だけ。残りは70〜100語の短い段落と、15〜150語の日常文です。「長い英文を読み切る体力」ではなく「短い英文を速く正確に処理する力」が問われる試験になり、日本の英語教育で鍛えられてきた力と相性が良くなりました。
3. 日常的な英文が加わり、語彙のハードルが下がった
新形式のRead in Daily Lifeは、案内、メール、広告、告知など、日常で目にする英文を読む問題です。IELTS Academicにはこの形式がなく、すべて学術的・論説的な文章です。語彙の難易度が下がり、背景知識がなくても解ける問題が増えました。
4. 結果が3日で出るため、受け直しやすい
IELTSは結果まで3〜13日、新形式TOEFLは3日以内。出願期限が迫っている時期に「あと0.5足りない」となったとき、TOEFLなら受け直して間に合う可能性が高い。この差は、出願戦略上、非常に大きいです。
5. スピーキングが録音式で、対面の緊張がない
IELTSは試験官と対面で話します。英語での面接に慣れていない日本人受験者は、ここで本来の力を出せないことが多い。新形式TOEFLはPCに向かって録音する形式で、対面の緊張がありません。しかもSpeakingは2タスク8分と短く、負担が小さくなりました。
それでも「TOEFLで止まる」人がいる理由
新形式TOEFLは取りやすい試験です。それでも、バンド4で止まる人がいます。原因は英語力ではなく、次の4点です。
・綴りで落とす:Complete the Wordsは、単語の後半の文字を補う形式。意味が分かっても綴りが1文字違えば0点。「読めるが書けない」語が多い日本人が最も失点する
・速度で落とす:Readingは1問36秒。旧形式やIELTSで身についた精読の癖で全文を読むと時間が尽きる
・Module 1で落として上限が下がる:アダプティブの仕組みを知らずに序盤で失点し、高得点のモジュールに進めない
・旧形式の対策をしている:市販の参考書の大半はまだ旧形式。新形式の3つのReading形式を練習しないまま受けている
この4点を詰めれば、バンド4.5は確実に、5.0は現実的に見えてきます。新形式TOEFLは「対策すれば点が出る」試験です。
海外大学合格者が試験を選んだ3つの判断基準
1. 志望校リストを先に確定し、標準の試験で統一している
ハーバード、スタンフォード、コロンビア、UCLA、Whartonなど米国のトップ校は、TOEFLが標準です。IELTSも受け付けますが、要求スコアはTOEFL基準で設定されています。合格者は、志望校を決めてから試験を決めています。試験を先に決めて志望校を後から合わせる人は、途中で受け直しになります。
2. 現在の英語力の「穴」で決めている
長文読解が苦手ならTOEFL。対面のスピーキングが苦手ならTOEFL。綴りが極端に弱いなら、IELTSのほうが点が出ることもあります。自分の穴がどこにあるかを診断してから決めるのが、合格者の共通点です。
3. 一度決めたら変えない
TOEFLとIELTSは、問われる力も対策も違います。両方に手を出すと、どちらも中途半端になります。合格者は一度決めたら変えず、3ヶ月以内に目標に届かない場合にのみ、切り替えを判断しています。
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アルファアドバイザーズでは、試験選びからスコアメイクまでを戦略と量の両輪で支えます。
アルファTOEFL個別指導では、志望校リストの確定、TOEFL・IELTS・Duolingoの使い分けの判断、現在の英語力の診断、新旧TOEFLスコアの出願判断、そして出願全体のスケジュール設計を行います。試験選びを間違えて半年を失う前に、最初の一歩を正しく決めます。個別指導は代表の入住が担当するアルファクラスと、黒岩が担当するレギュラークラスの2コースがあります。
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個別指導で試験を決め、特訓で反復する。この組み合わせで、海外大学合格者は最速で目標スコアに到達してきました。受験回数が減れば受験料も減り、結果として最速・最安で最高得点に届きます。
TOEFLかIELTSか。この判断は、志望校とあなたの英語力で変わります。迷ったまま両方に手を出す前に、一度ご相談ください。
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アルファアドバイザーズ 坂下絵美
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アルファ代表TJプロフィール
TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリテイを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。
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