【丸紅秋インターン対策】Autumn Internship9/18締切!五大商社に内定するため準備と、ES全2設問(ガクチカ・価値観)の意図と通過する書き方を解説!

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丸紅インターン対策の決定版!Autumn Internship 2026 ES解説と設問の意図を徹底解剖

こんにちは、アルファカレッジ代表のTJです!

いよいよ2026年9月18日(金)23:59が締切となる、丸紅 Autumn Internship 2026。総合商社の中でも近年ますます存在感を高めている丸紅株式会社の3daysインターンシップは、5大商社志望者にとって外せない一戦です。

本記事では、丸紅インターンシップのエントリーシート(ES)2問について、「何を書くか」ではなく「なぜその問いが投げかけられているのか」という設問の意図を徹底的に解説していきます。


丸紅Autumn Internship 2026の概要をおさらい

まずは基本情報を整理しましょう。ここを正確に押さえていない学生が意外に多いのです。

◼︎開催概要

プログラム名:丸紅 3days Internship(Autumn)
開催日程:2026年11月24日(火)~26日(木)、または2026年12月2日(水)~4日(金)のいずれか
形式:対面(東京本社)
応募締切2026年9月18日(金)23:59
対象:大学生・大学院生(全学年対象)、就業経験なし
報酬:なし(遠方参加者には交通費・宿泊費支給)

◼︎選考プロセス

  1. エントリー(ES、小論文、履修履歴書、適性検査)
  2. 書類選考
  3. AI面接+グループディスカッション
  4. 社員との面接(複数回)
  5. 参加(対面)

見ての通り、インターン参加までにAI面接、GD、社員面接複数回という、本選考さながらの重厚なフローが組まれています。つまり、丸紅にとってインターン選考は本選考の実質的な前哨戦です。ここで手を抜くという選択肢は存在しません。


丸紅が求める人物像を「募集要項」から読み解く

ESを書く前に、必ずやってほしいことがあります。それは募集要項の一言一句を精読することです。

今回の募集要項には、次のようなメッセージが込められています。

・「これまでの正解を並べても、これからの世界には通用しません
・在り姿として「Global crossvalue platform」を掲げている
・「グループの強み、社内外の知、ひとり一人の夢と夢、志と志、さまざまなものを縦横無尽にクロスさせ、新たな価値を創造していく
・「社会や顧客の課題と向き合い、丸紅が持つ強みと、ひとり一人の力を掛け合わせ、世の中に対して新しい価値を提供したい

ここから読み取れる丸紅が求める人物像のキーワードは次の通りです。

既存の枠を超える力
掛け合わせて新しい価値を生む発想
個人の夢や志を明確に持っている人
社会課題に向き合う姿勢

つまり、ESで問われる2問は、これらの人物像を測定するために設計されていると考えるべきです。この視点を持たずにESを書く学生は、丸紅が読みたい文脈に乗れません。


設問1:学生時代に力を入れたこと(400文字以下)

ここからが本題です。まず1問目、ガクチカについて解説します。
多くの学生は、この設問をこう読みます。「私が学生時代に頑張ったことを、実績と一緒にアピールすればいいんでしょ?」
これが最大の誤読です。丸紅の面接官が本当に聞きたいのは、あなたが何をやったかではありません。あなたが何者かです。

みんな「What」と「How」しか語らない

ネットに転がっている「ガクチカの書き方」を読むと、たいてい次のように書かれています。

・What:何をやったか(テニスサークルの活動、長期インターン、留学、など)
・How:どうやってやったか(役割分担を工夫した、KPIを設定した、など)
・Result:結果どうなったか(大会でベスト8、売上を2倍にした、など)

もちろん、これらは書くべきです。しかし、これだけでは全く足りません。なぜなら、WhatとHowとResultは、あなたでなくても再現できる話だからです。

面接官の頭の中にはこう浮かびます。

「その活動、別に他の学生でもできるよね?」
「その工夫、教科書に書いてあるようなことだよね?」
「で、あなたはどんな人なの?」

決定的に重要なのは「Why」

本当に書くべきは、Whyです。

なぜその活動を選んだのか?
なぜそこまで頑張れたのか?
なぜ途中で辞めなかったのか?
なぜその困難を乗り越えようと思ったのか?
なぜそのやり方を選んだのか?

Whyにこそ、あなたのパーソナリティが宿ります

同じ「テニスサークルで頑張った」というエピソードでも、Whyを掘り下げれば十人十色になります。ある人は「幼少期の挫折体験を乗り越えたかった」からかもしれません。ある人は「仲間に対する責任感」からかもしれません。ある人は「純粋に上手くなる過程が楽しかった」からかもしれません。

このWhyの部分が、あなたという人間の輪郭を作ります。そして総合商社の面接官は、輪郭のはっきりした学生を採用したいのです。なぜなら、商社パーソンは個人の力量と意志で仕事を動かしていく職業だからです。

Whyを深掘りする際の視点

Whyを一段掘るのは誰でもできます。難しいのは、二段、三段、四段と掘り続けることです。

・なぜそれをやったのか? → 仲間と成果を出したかったから
・なぜ仲間と成果を出したかったのか? → 高校時代にチームで負けた悔しさが残っていたから
・なぜその悔しさが残っていたのか? → 自分がキャプテンとして周囲を動かせなかった無力感があったから
・なぜ、その無力感を今も抱え続けるほど重要視しているのか? → 自分の存在価値をチームへの貢献で確かめる価値観を持っているから

ここまで掘って、ようやくあなた自身の言葉が出てきます。ここが400文字のガクチカで最も伝えるべき核です。


設問2:あなたが大切にしている考え方・価値観(200文字以下)

続いて2問目、価値観を問う設問です。この設問はストレートに「あなたは何者ですか?」と聞いていることがわかるでしょうか?
400文字のガクチカが「行動の裏側にあるあなた」を問うものだとすれば、200文字の価値観設問はダイレクトにあなたのパーソナリティを問うものです。

もはや誤魔化しは効きません。

ありきたりな価値観を書いた瞬間に、あなたはその他大勢になる

この設問で最もやってはいけないのは、ネットや就活本に落ちているような言葉をそのまま書くことです。

・「挑戦し続けること」
・「誠実であること」
・「周囲との調和を大切にすること」
・「感謝を忘れないこと」

これらは全て間違いではありません。しかし、あなたにしか書けない言葉ではありません

面接官は毎年何千通ものESを読んでいます。ありきたりな価値観を書いた瞬間に、その他大勢のフォルダに分類されてしまいます。

内省と深掘りが全て

本当に書くべき価値観は、あなたの人生を貫いてきた一本の芯です。

・幼少期の家庭環境で培われた考え方
・部活や勉強での挫折を通じて確立された信念
・大切な人との関係の中で気づいた自分の軸
・失敗を通じて磨かれた哲学

これらは、自分の過去を徹底的に振り返って初めて言語化できるものです。

そして、その価値観を200文字で表現するためには、抽象的なスローガンではなく、具体的な原体験と一緒に語ることが有効です。「私は◯◯という価値観を持っています。なぜなら、◯◯という経験があったからです」という構造を、200文字の中でどう組み立てるか。ここが勝負の分かれ目です。

「考え方・価値観」を書く際の3つのチェックポイント

自分の言葉になっているか?(ネットで検索して同じ表現が出てこないか)
原体験と紐づいているか?(なぜその価値観を持つに至ったかが説明できるか)
丸紅の求める人物像との接続点があるか?(Global crossvalue platform、掛け合わせ、新しい価値、社会課題)

この3つを全て満たして初めて、200文字の価値観設問はあなたを合格ラインに押し上げる武器になります。


設問1と設問2は、実は「1つのストーリー」として設計する

もう一段深い話をします。

多くの学生は、ガクチカと価値観を別々の設問として書いてしまいます。しかし、面接官は2つの設問を一連の物語として読みます。

・ガクチカで見えた「Why」の背景に、価値観設問で言語化された「軸」が流れている
・価値観設問で語られた「軸」が、ガクチカの行動として現れている

この一貫性があるESは、非常に強い印象を残します。逆に、ガクチカと価値観がバラバラだと、「この学生は自己分析ができていないな」と即座に見抜かれます。

だからこそ、2つの設問を書く前に、まず自分の軸を1つに絞る作業が必要なのです。


ES以外の選考プロセスも見据えた戦略が必要

さらに重要な視点をお伝えします。

繰り返しになりますが、丸紅Autumn Internshipの選考フローはこうです。

  1. ES+小論文+履修履歴書+適性検査
  2. 書類選考
  3. AI面接+グループディスカッション
  4. 社員との面接(複数回)
  5. 参加

ESに書いた内容は、後続のAI面接、GD、社員面接で必ず深掘りされます

つまり、ESを書く段階で、後の面接で聞かれる質問を想定した設計にしておかないと、後半で崩壊するのです。

・ESに書いたエピソードの、さらに深い部分を聞かれても答えられるか?
・価値観設問で書いた「軸」が、他の場面でも一貫して発揮されていることを示せるか?
・GDの中で、ESに書いた自分らしさを行動として表現できるか?

これらを見据えた線の対策が必要です。点の対策では絶対に通過できません。


「一人で戦う」ことの限界と、アルファカレッジという選択肢

ここまで読んでくださった方は、こう感じているはずです。

「なるほど、Whyを深掘りするのが大事なのは分かった。でも、自分一人でWhyを何段も深掘りするのは、正直しんどい
「価値観を200文字で自分の言葉に落とし込むと言っても、何が自分の言葉で何が借り物なのか判別できない
「ガクチカと価値観の一貫性と言われても、自分では客観視できない

その通りです。自己分析は、一人でやり切れる作業ではありません

なぜなら、自己分析には壁打ち相手が必要だからです。他者からの問いかけがあって初めて、自分では気づけなかった深い層に降りていけます。

アルファカレッジでは、丸紅を含む5大総合商社の選考対策を専門的にサポートしています。

総合商社に精通したコーチによる1対1の壁打ち
・ガクチカのWhyを何段も深掘りする専門のフレームワーク(α5KQなど)
・価値観設問を自分の言葉に落とし込む内省サポート
・ES添削は書いて出すだけでは終わらない、面接まで見据えた設計
・AI面接、GD、社員面接まで含めた線の対策

18年の歴史の中で、8万人以上のクライアントを支援してきたアルファカレッジだからこそ提供できる、本質的で徹底的な準備があります。

丸紅Autumn Internshipの締切、2026年9月18日(金)23:59まで、時間はまだあります。しかし、Whyを深掘りする自己分析には、想像以上に時間がかかります。今日、この瞬間から動き始めることが、合否を分けます。

一人で悩まず、まずはアルファカレッジにご相談ください。あなたの中に眠る「本当のWhy」と「本当の価値観」を、私たちと一緒に掘り起こしていきましょう。


まとめ:丸紅インターン対策で本当に問われているもの

最後に、本記事の要点を整理します。

・丸紅Autumn Internshipは本選考と同等の重要度を持つ
・ES2問は「あなたは何者か」を問う設問である
・ガクチカではWhatではなく、Whyを何段も深掘りする
・価値観設問ではネットの言葉ではなく、自分の原体験に基づく言葉を書く
・2つの設問は一つのストーリーとして一貫性を持たせる
点の対策ではなく、線の対策で本選考まで見据える
・一人で戦わず、アルファカレッジの壁打ちを活用する

丸紅の求める人物像は、「縦横無尽にクロスさせ、新たな価値を創造する人」です。あなたが自分自身と向き合い、深い自己理解に到達すること。それこそが、丸紅の面接官の心に刺さる第一歩です。

皆さんの挑戦を、心から応援しています。

アルファカレッジ代表 TJ

2026/08/28 17:55:40
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アルファ代表TJプロフィール

TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。

2026/08/28 17:58:46

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