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【28卒外銀本選考】ゴールドマン、モルスタ、バンカメ、JPモルガンで自滅する就活生の「3つの罠」!サマーインターン敗退・書類落ちから外銀IBD内定を総なめにする圧勝戦略とは?今すぐアルファに相談だ!
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【28卒外銀本選考】ゴールドマン、モルスタ、バンカメ、JPモルガンで自滅する就活生の「3つの罠」。サマーインターン敗退・書類落ちから外銀IBD内定を総なめにする圧勝戦略とは?今すぐアルファに相談だ!
アルファアドバイザーズ代表 入住壽彦(TJ)
アルファアドバイザーズ代表の入住壽彦(TJ)です。
慶應義塾大学法学部を卒業後、住友商事の主計部で本社と関係会社800社超の予算・決算・IRを担当し、ニューヨーク駐在で米国電炉事業会社の再生に関わり、プロジェクトファイナンス部で途上国インフラ向けの大型資金調達を組成しました。社費でシカゴ大学Booth MBAに留学し、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、JPモルガンなど外資系投資銀行4社すべてから内定を得て、ゴールドマン・サックス投資銀行部門でM&A、IPO、PE投資、事業再生を担当。その後アルファアドバイザーズを創業し、19年で8万名以上のキャリア・留学・教育をサポートしてきました。
28卒の外銀本選考が始まりました。サマーで落ちた人も、初挑戦の人も、ここが勝負どころです
この記事は、アルファカレッジのYouTube「【28卒外銀本選考】ゴールドマン、モルスタ、バンカメ、JPモルガンで自滅する就活生の「3つの罠」」で、坂下絵美と話した内容をもとに書いています。
外資系投資銀行の本選考が、どんどん始まっています。アルファには今、28卒の相談がかなり来ています。サマーインターンに参加したのにオファーが取れなかった人。インターンには呼ばれたけれど、特別ルートに乗れなかった人。サマーの書類やHirevueで落ちた人。サマーは受けておらず、この本選考が実質的に初挑戦という人。
一方で、半年以上前からアルファに来ている海外大生や交換留学組は、今ボストンキャリアフォーラムの選考で圧勝しています。外銀の面接とディナーの招待が続いて日程が被り、そこに商社のディナーと面接まで入ってきている。同じ28卒で、ここまで差がついています。
国内組は、ここが本当の勝負どころです。ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン。野村、みずほ、SMBC日興の日系証券IBD。ここで落ちても海外大学院という道はありますが、決められるなら決めたい。その人たちに向けて書きます。
「なぜ落ちたのか分からない」。東大や慶應生からの相談
今週、こんな相談が来ました。
・慶應の28卒。夏は外銀のサマーインターンに1社参加し、他社も複数、面接まで進んだ。オファーは取れず、これから秋冬の本選考が本格化する。なぜインターンで評価されなかったのか、本選考の面接で何を聞かれ、どう答えればいいのかが全く分からない。今からでも外銀IBDで逆転内定は可能でしょうか。
・東大や京大の28卒、大学院生。外銀IBDを第一志望にしてきたが、サマーから今まで、書類とHirevueの段階で落ち続けている。TOEICは850点。ゼミ、長期インターン、サークルのリーダー経験もある。ガクチカと志望動機を推敲し、先輩にも添削してもらったが、全く通過しない。何がダメなのか見当もつかない。
このタイプの相談が、非常に多いです。共通しているのは、なぜうまくいかなかったのかが分からないこと。どうすればうまくいくのかも分からないことです。
アルファに来る学生は優秀です。国内組は東大と慶應で8割近く。頭はいい。人間性も申し分ない。それでも落ちる。何かが間違っているから落ちているのに、その何かが自分では見えない。罠に引っかかったまま次の面接に突っ込んで、また落ちる。
逆に言えば、間違いを修正しさえすれば、かなりいい勝負ができます。ほとんどの人は、間違えたまま突っ込むから落とされているだけです。その罠を3つ、書きます。
罠1 憧れの罠。「ゴールドマンに入ること」が目的になっている
アルファクラスのキックオフ面談で志望動機を聞くと、ほぼ全員がここに引っかかっています。
投資銀行に入りたい。IBDに入りたい。ゴールドマンに入りたい。モルスタに入りたい。バンカメに入りたい。全部、憧れの領域の話です。憧れの領域にいる限り、手に入るものはありません。
企業というのは、自分のやりたいことをやる場です。ところが、やりたいことがない。「給料が高い」「ファイナンスの実務を積んで、将来はPEファンドや経営側に行きたい」。そこまで言える学生は多いですが、それもダメなんです。PEファンドに行きたい、経営側に行きたいというのも、憧れだからです。
一発で皆さんを倒せるキラークエスチョンがあります。「PEファンドに行きたい理由は何ですか」。これで99%が落ちます。理由がないからです。
もう一つ。「IBD志望とのことですが、ゴールドマン・サックスのセールス&トレーディングでオファーを出すと言われたら、どうしますか」。ここで「いいですね」と言ってしまう人は、負けます。S&Tに入る人はIBDに行きたいなんて死んでも言わないし、IBDに行く人はS&Tに行きたいなんて一ミリも思っていません。「どっちでもいいから、とにかくゴールドマンに入りたい」。目的がゴールドマンに入ることになっている証拠です。
投資銀行で働くことを、自分の目的のための手段として捉えている人しか受かりません。入ることが目的になった時点で、その次元で止まる。もっと言えば、入りたいと思った時点で負けています。企業に入るというのは、気持ちの上でその企業を超えなければいけないんです。
罠2 装飾の罠。知識と経歴で着飾るほど、一撃で見抜かれる
「なぜ投資銀行なのか」に答えがない。すると人はどうするか。隠すために着飾ります。これが2つ目の罠です。
東大と慶應には、耳年増な学生が多い。投資銀行の勉強会に出て、PEファンド、アクティビスト、ヘッジファンドの話まで知っている。本人はそれを「周りの学生より自分はよく知っている」という優位性だと思っています。全く優位性ではないし、むしろデメリットしかありません。勉強会に行くのは、そこに行きたい人だけです。集まった全員が「投資銀行すごい」「トレーダーすごい」と言い合って、同じ脳になる。その脳で面接に行って、同じ装飾をして、同じように落ちます。
着飾り方は他にもあります。全然関係ないインターン。社会人とやった大きなプロジェクト。どうでもいい装飾を、ファーのコートとシャネルのサングラスと金のネックレスみたいに全部つけて面接に行く。投資銀行の人は「そんなのいらないですよ」と思っています。「で、なぜ投資銀行なの」と聞いた瞬間に、装飾は全部意味をなさなくなる。
受かっている人は逆です。Tシャツと短パンで来る。やりたいことが明確だから、装飾する必要がない。投資銀行には非常に賢い人しか選ばれていないので、隠そうとしても一撃で見抜かれます。ES、Hirevue、一次面接、インターンで落ちる理由は、全部ここです。
金融のテクニカルも同じです。聞かれますが、二次的な評価です。「日経平均と為替と最近のM&A事例を見ておけばいいですかね」とテストのように聞いてくる人は、裏返せば、そもそも興味がない。面接官にはそれがすぐ分かります。この動画を収録した日の朝、日経平均先物が暴落していました。本気で投資銀行でやりたい人は、なぜ暴落しているのか、ドル円はなぜこのタイミングで動くのかが、言われなくても気になるものです。
罠3 比較脳の罠。「優秀な人と働きたい」は、自信のなさに聞こえる
3つ目が、一番根が深い。
なぜ投資銀行に行きたいのか。お金を稼ぎたい。スピード感があって合理的な人たちと働きたい。自分を高めたい。では、なぜ高めたいのか。自信がないからです。自信がないから、すごいところに行って強くなりたい。自信がないから、学生のうちにすごいことをやっていると見せたい。憧れも、装飾も、全部ここから来ています。そして面接官には、それが自信のなさに見えます。
これは皆さんのせいではありません。日本の教育は偏差値です。人との比較でしか評価されてこなかった。ところが就活になった瞬間、人との比較が全く通用しない世界に、超短期間で放り込まれる。ほとんどの人はアジャストできず、比較脳のままだから、常にどこかに恐れがある。
私が最強だと思っているのは、たこ焼きが大好きで、たこ焼きを売りたいと言う東大生です。
投資銀行はこういう人を欲しがります。「たこ焼き屋はいつでもできる。まず投資銀行に来い」と抱きしめる。これが200人に1人、300人に1人の人材です。ところが「いや、僕は東大ですよ、慶應ですよ」という脳が顔を出した瞬間に、偏差値脳に戻ります。
投資銀行の仕事は、尋常ではない大変さです。その環境を支えるのは、人との優劣ではありません。優劣脳の人は脳がもたないから続かない。面接官はそれを知っています。だから「学生でこんなことをやりました」「マーケットと対峙したいです」と言う人を取らない。「自分はこれをやりたい。そのためにはゴールドマンのIBDでこれをやらなければ、そこに行けない。だからやらせてくれ」。そういう強い自分の動機を持った人だけが、あの環境で働き続けられます。
「24時間365日、ゴールドマン・サックスで働きたい理由は?」
こちらのツイートもご覧ください!>https://x.com/tj_jpn/status/2119014922013294775
私がBoothを出てゴールドマン・サックスの面接を受けたとき、シカゴのオフィスに呼ばれました。散々聞かれた後、面接官が「最後の質問だけど」と言って、こう聞いてきました。「入住君さ、24時間365日ゴールドマン・サックスで働きたい理由は何よ」。
Why Investment Bankというのは、一言で言えばこれです。この質問に、比較では答えられません。「優秀な人たちと厳しい環境で働きたいから、24時間365日働きたいです」。おかしいでしょう。自分の中に答えが明確な人しか答えられない。だから落ちているだけなんです。
3つの罠は、根っこが一つです。「あなたはなぜ投資銀行で働きたいのか」という、すごくシンプルな問いに、どんな面接官が聞いても圧倒的に納得できる粒度で答えられていない。「一緒に働こうよ」と思わせる答えを持ってきていない。それだけです。
逆に、それが言えた時点で、200人に1人になっています。
投資銀行側の見方が「この人欲しいな」に変わる。レッドラインからブルーラインに移る。ここで勝負の8割が決まります。残りの1割が金融テクニカル、最後の1割がフィットと好き嫌いです。テクニカルはもちろん完璧にやるべきですが、それは8割を取った後の話です。
志望動機の添削では、絶対に直りません
東大・京大の院生の相談にあった「先輩に添削してもらった」。ここに全部出ています。
落ちている人の志望動機は、"てにをは"が間違っているのではありません。「それは投資銀行じゃないよね」というレベルで間違っています。なぜS&TではなくIBDなのか、なぜM&Aなのかが言えない。添削で直る問題ではないんです。
もっと言えば、自分で考えても絶対に出てきません。個人的なサポートも含めて19年以上これをやってきて、いつも思います。脳の構造上、自分一人では無理なんです。
偏差値脳を完全にやめるところから始めないといけない。何のために自分は働くのか。この先の人生で、死ぬまで。ほとんど禅問答の世界です。商社も同じです。アルファの学生が外銀にも商社にもバカバカ受かっているのは、この問いをゴリゴリに詰めまくっているからです。
アルファクラスでは、最初にキックオフ面談をやります。規定は30分ですが、いつも1時間くらいになる。そこで志望動機がまるっきり変わります。皆さんが書いている視点と、ゴールドマンの中で案件を見る目線、働き方、その先のキャリアは、まるで違う。それと自分の過去と未来をどう繋げるか。それが志望動機です。
一つ付け加えると、理系はチャンスです。企業への変な憧れがなく、自分の研究のほうが尊いと思っている素朴な理系を、投資銀行は欲しがります。
坂下絵美が東大薬学系の大学院にいた頃にアルファに来ていたら、私は投資銀行を勧めていました。当時の彼女は金融を銀行の窓口の仕事だと思っていたそうですが、間違いなく受かっていたと思います。文系は、いかに煩悩を断ち切るかです。
今すぐアルファに相談だ!
では、憧れをどう手段に変えるのか?偏差値脳をどう外すのか?
「24時間365日働きたい理由」をどう作るのか。人によって全部違うので、この記事には書きません。相談で話します。
今は「投資銀行に入りたい」でいいです。欲望バリバリの状態で来てください。ただ、そのままでは勝てないから、来いと言っています。
サマーで落ちた人、特別ルートに乗れなかった人、この本選考が初挑戦の人は、サマーを経験した人たちよりワンステップ・ビハインドです。今の手持ちの駒で戦うしかない人もいるでしょう。それでも勝たせます。
住友商事とゴールドマン・サックスにいた私は手の内を全部分かっていますし、19年分のノウハウもあります。アルファクラスのキックオフ面談に来てもらえれば、間違いなく200人に1人にします。会社に出す前の志望動機を送ってくれれば、ボコボコにして返します。
11月に始まったアルファビジネススクール、アルファ投資銀行アカデミー、アルファアセマネ・ヘッジファンドアカデミーは、受講中は個別指導が実質無料です。テクニカルの1割は、ここで埋まります。
外銀に落ちても、日系証券は各社100人以上採用します。今からやれば、ほぼ間違いなく入れます。商社も今からで十分間に合います。ただ、新卒でIBDに入れるかどうかで、その後のキャリアは雲泥の差です。落ちて、悔しくて、行きたくもない会社に入って一生後悔する大人がたくさんいます。そうなる前に来てください。
今の状況を3行でいい。大学と学年、受けている会社と選考の段階、サマーの結果。それだけで、何から直すべきかを言えます。
外銀、日系証券IBD圧勝内定なら、アルファ一択!
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著者
入住 壽彦(いりすみ としひこ/TJ)
アルファアドバイザーズ 代表。慶應義塾大学法学部卒。住友商事(主計部、ニューヨーク駐在、プロジェクトファイナンス部)を経て、社費でシカゴ大学Booth MBA。ゴールドマン・サックス投資銀行部門でM&A、IPO、PE投資、事業再生を担当した後、アルファアドバイザーズを創業。19年で8万名以上のキャリア・MBA・海外大学・教育をサポート。X:@TJ_jpn
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アドバイザープロフィール
◼︎TJ
住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。