【29卒外銀・商社圧勝!】三菱商事・ゴールドマンを狙う東大早慶生が、ベンチャーでインターンしてはいけない理由。29卒が今から外銀・商社内定に向けてやるべきこと!

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【29卒外銀・商社圧勝!】三菱商事・ゴールドマンを狙う東大早慶生が、ベンチャーでインターンしてはいけない理由。29卒が今から外銀・商社内定に向けてやるべきこと。

アルファアドバイザーズ代表 入住壽彦(TJ)

アルファアドバイザーズ代表の入住壽彦(TJ)です。
慶應義塾大学法学部を卒業後、住友商事の主計部で本社と関係会社800社超の予算・決算・IRを担当し、ニューヨーク駐在で米国電炉事業会社の再生に関わり、プロジェクトファイナンス部で途上国インフラ向けの大型資金調達を組成しました。社費でシカゴ大学Booth MBAに留学し、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、JPモルガンなど外資系投資銀行4社すべてから内定を得て、ゴールドマン・サックス投資銀行部門でM&A、IPO、PE投資、事業再生を担当。その後アルファアドバイザーズを創業し、19年で8万名以上のキャリア・留学・教育をサポートしてきました。


29卒は、来年のサマーインターンが人生の分岐点です

今年のサマーインターンに挑戦しなかった大学2年生が、驚くほど多い。「まだ2年だから」「3年の夏からでいいと思っていた」。相談で毎日のように聞きます。

29卒にとって、来年のサマーインターンが最大の勝負です。三菱商事も三井物産も、ゴールドマン・サックスもモルガン・スタンレーも、ブラックロックも、BCGも、サマーで会った学生から採ります。サマーに出られなかった人が本選考で巻き返す、という物語は、年々成立しにくくなっています。来年5月のサマー選考まで、あと半年。ここで人生の分岐点を迎えると分かっている2年生は、まだ少ない。

アルファに来るのは、東大、早慶、一橋、旧帝、そして海外大学院の学生です。100億、1,000億、数兆円のグローバルビジネスを牽引できるポテンシャルがある人たちです。だからこそ、ベンチャーでのインターンは勧めません。その理由を書きます。


脳は、所属するコミュニティに染まります

東大にいれば東大の脳になる。海外大にいれば海外大の脳になる。良くも悪くも、環境が思考を作ります。これは意志の問題ではなく、脳の仕組みです。毎日誰と話し、誰に評価され、誰の判断を見ているか。それがそのまま、自分の判断の基準になります。

ベンチャーでインターンをすれば、ベンチャー志向の人たちの思考に染まります。「若くして裁量がある」「ビジネスが学べる」という動機で入る。半年もすると、大企業は承認が多くて息苦しい、スピードが遅い、と感じるようになる。
それはベンチャーの人たちの価値観であって、間違いではありません。ただ、その脳のまま三菱商事やゴールドマン・サックスの面接に行くと、面接官には一瞬で分かります。「この人は、うちのゲームをやりたい人ではない」と。

外銀、外資アセマネ、ヘッジファンド、商社、外コンに行きたいなら、同化すべき相手は決まっています。グローバルスケールのビジネスをやっている人たちです。
その人たちの中に身を置いて、その人たちがどう考え、何を速いと感じ、何を怖いと感じるかを、自分の脳に移すことです。アルファで毎年見ていますが、受かる学生は例外なく、志望先の人たちの脳と自分の脳を同化させた人です。

逆に、東大にいて「東大でいいじゃん」脳に囲まれ、交換留学もせず、ベンチャーでインターンをして、外資も商社も落ちまくる。慶應ブランドに溺れて、留学もせず、GPAも低いまま、大学時代が人生のピークになる。毎年、同じ型で落ちています。脳は環境で決まる。だから、環境を選ぶことが戦略の全部です。


「ベンチャーで成長できる」は、誰の言葉ですか

一つ、立ち止まって考えてほしいことがあります。「若いうちに裁量を持てる」「大企業では得られない成長がある」。この言葉を、あなたは誰から聞きましたか。

ベンチャーの採用担当、インターンを斡旋する会社、就活系のインフルエンサー、ベンチャーに行った先輩。全員、ベンチャーに学生が来ることで得をする人たちです。学生に無給や時給千円台で働いてもらい、「成長」という言葉で支払いを済ませる。それ自体を責めるつもりはありません。でも、三菱商事やゴールドマン・サックスの採用担当は、一度もそんなことを言っていません。彼らが見ているのは、裁量の有無ではなく、どのゲームの脳を持っているかです。

誰の言葉を信じて学生時代を使うか。出会わなくていい大人と出会ってしまった学生が、一番もったいない。


住友商事で数千億円、ゴールドマン・サックスで数兆円。大企業の「不自由さ」はスケールビジネスそのものです

「大企業は承認が多くて権限がない」。ベンチャーに行く学生が、必ず口にします。

私は住友商事で数千億円規模のビジネスに関わり、ゴールドマン・サックスで数兆円規模のM&Aに関わりました。言えることが一つあります。数百億、数千億、数兆円のビジネスを、一人で決められる世界はありません。どこにも、ありません。

しかもグローバルです。社内の各部門、顧客、相手方、弁護士、会計士、税理士、各国の規制当局。国をまたいだ関係者全員を、一つの方向に動かすのが仕事です。一人の判断で動く金額が大きくなるほど、間違えた時に失われるものが大きくなる。だから承認があり、権限の構造がある。これは欠点ではなく、スケールビジネスの本質です。

ベンチャーの裁量は、動かす金額が小さいから持てる裁量です。良い悪いではありません。比較の対象にならない、ということです。「若いうちに権限を持って動く経験」が、商社や投資銀行に入りやすくなることはない。まったく違うゲームだからです。違うゲームで鍛えた筋肉は、本番のゲームでは使えません。


もし私が大学2年・3年に戻ったら?丸紅の財務部、バンカメ、シティ、BNPパリバ

慶應法学部出身の私が、今の大学2年生だったらどうするか?無給でもいいから、丸紅の財務部に頼み込んでインターンします。

バンク・オブ・アメリカでもシティでもBNPパリバでもいい。日本の学生があまり見ていない外資系金融機関の東京オフィスには、グローバルビジネスの現場がそのままあります。目的は一つ。グローバルなスケールビジネスをやっている人たちの中に身を置くことです。

そこで何をするかは、正直、何でもいい。資料のコピーでも、議事録でも、データの入力でも。大事なのは、その部屋で交わされている会話を毎日聞くことです。
何億円の話が、どういう速さで、どういう言葉で決まっていくのか。上司が部下の資料のどこを見て、何を直させるのか。それを半年聞いた学生は、就活の時にはその人たちの思考になっています。面接官に「君、すごいね」と言われる側に回れます。

どこに、どう頼み込むか。ここは学生一人一人の大学、学年、英語力、使える人脈で全部違います。この記事には書きません。相談で話します。


ビジネスプランコンテスト、VCインターン、模擬国連が評価されない理由

「ガクチカになる」「やっている感が出る」。この基準で課外活動を選ぶ学生が多い。ビジネスプランコンテストで入賞しました、VCでインターンをしました、模擬国連で議長をやりました。

メガバンクで数千億円のプロジェクトファイナンスを仕切る部長や、三菱商事の面接官の立場で考えてみてください。「ベンチャーがやりたいならメガバンクでも商社でも投資銀行でもないよね」。これで終わります。
面接官は、あなたを落とすために聞いているのではありません。本気でそう思って聞いています。あなたが積み上げたものが、彼らのゲームとは別のゲームの実績だからです。

社会的活動そのものが悪いのではありません。問題は、志望先の人たちと同じ思考を示せないことです。模擬国連で育つのは、安全な場所でのロールプレイの力。
ビジネスプランコンテストで育つのは、審査員に受ける企画の力。どちらも、不確実な状況で、自分の判断に金額がついて回る現場の力とは別物です。面接官はその違いを、質問を二つ重ねれば見抜きます。

長期インターンも同じです。外資や商社のような大企業は、ベンチャーでの長期インターンを一ミリも評価していません。
東大早慶の学生が「ベンチャーで長期インターンをやって、留学も行かず、GPAも低く、今から外銀を狙えますか」と相談に来る。悪い大人に騙されて、大事な学生時代を棒に振っている学生が、毎年います。

面接官が、あなたのゲームを見抜く方法は簡単です。「そのインターンで、あなたが関わった一番大きな判断は何ですか。金額はいくらですか。誰を動かしましたか」。
この三つを聞けば、どのゲームの経験かは一発で分かります。数百万円の判断を一人でした話と、数百億円の判断の末端で議事録を取った話。前者のほうが「裁量」はあります。でも商社と投資銀行が採るのは、後者の部屋にいた学生です。


就活塾に通って全落ちする人と、三井物産の面接官の前でひるまない人の違い

就活塾、就活コミュニティ、留学カウンセラー。全部使ったのに、外銀、外コン、商社に全落ちしてアルファに来る学生が、毎年います。本人は努力しています。ESも何十枚も書いている。ケース面接の本も読んでいる。それでも落ちる。

問題は、努力量ではありません。「誰と一緒にやっていたか」です。

三井物産の面接官の前でひるまないかどうかは、それまで誰の思考に触れてきたかで決まります。就活塾の先生の思考に半年触れた学生は、就活塾の先生の脳になります。
同じ就活塾の学生同士で面接練習をすれば、学生の脳のまま上手くなります。面接官は、学生の脳のまま上手くなった学生を、何百人も見ています。

アルファは、添削の場ではありません。グローバルトップクラスの思考法と、スケールビジネスの捉え方を身につける場です。私は住友商事とゴールドマン・サックス、PEファンド投資の現場にいました。坂下絵美は東大から製薬、コロンビア大学教育大学院、そして外資トップコンサルのオファーとインターン経験があります。その思考に毎週触れた学生は、本番の面接室で「入住さんとの面接セッションのほうが緊張した」と言って、三菱商事やゴールドマン・サックスの面接官の前に座ります。ひるまない理由は、度胸ではありません。すでに同じゲームの人たちと、何十回も話してきたからです。


28卒はここから本採用。29卒は来年5月まで

28卒、今の大学3年生と修士1年生。11月からの国内本選考が本番です。サマーに出た人も、出なかった人も、ここで決まります。
今のインターンや課外活動が、志望先と同じゲームになっているか。ESに書こうとしている経験が、面接官に「うちのゲームをやりたい人だ」と伝わるものか。11月のうちに見直してください。12月に入ってから見直す人は、ESと面接の両方が中途半端になります。

29卒、今の大学2年生。来年のサマーインターンまでに、三菱商事、三井物産、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、BCGの人たちの思考に、自分の脳を近づけておくことです。

使える時間は半年。しかもサマーの選考は、外銀で春先から、商社で4月から5月にESが始まります。
つまり3月の終わりには、脳ができていなければいけない。実質は、この冬の4か月です。ビジネスプランコンテストや模擬国連に時間を使っている場合ではありません。

今やっているインターンと課外活動を全部並べて、「これは志望先と同じゲームか、違うゲームか」で仕分ける。違うゲームのものは、やめる。同じゲームの場所に、身を置く。この半年で脳を変えた2年生と、変えなかった2年生が、来年5月に同じ選考会場に座ります。

大学1年生も、もう来ています。1年の冬から動いている学生がいる、ということだけ知っておいてください。


今すぐアルファに相談だ!

どの業界のどの会社を狙うなら、どこに身を置くべきか。今のインターンをやめるべきか、続けるべきか。28卒はこの冬のESと面接で何を軸にするか。29卒は来年5月までの半年をどう使うか。人によって全部違うので、この記事には書きません。相談で話します。

アルファでは、志望業界に合わせたインターンの選び方から、グローバルスケールビジネスの捉え方、面接官の前でひるまない思考の訓練まで、個別に伴走します。個別指導とアルファ特訓で、ESと面接が一ミリも矛盾しない状態まで作り込みます。
三菱商事、三井物産、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、BCGに受かっている人たちをアルファで毎年見ていますが、全員、志望先と同じゲームの人たちの脳と、自分の脳を同化させた人たちです。

今の状況を3行でいい。大学と学年、今やっているインターンや課外活動、狙っている業界。それだけで、違うゲームに時間を使っているかどうかを言えます。

28卒は11月の本選考、29卒は来年5月のサマー。商社・外銀圧勝内定なら、アルファ一択です。

今すぐアルファに相談だ!


著者

入住 壽彦(いりすみ としひこ/TJ)

アルファアドバイザーズ 代表。慶應義塾大学法学部卒。住友商事(主計部、ニューヨーク駐在、プロジェクトファイナンス部)を経て、社費でシカゴ大学Booth MBA。ゴールドマン・サックス投資銀行部門でM&A、IPO、PE投資、事業再生を担当した後、アルファアドバイザーズを創業。19年で8万名以上のキャリア・MBA・海外大学・教育をサポート。X:@TJ_jpn


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2026/11/02 14:21:18
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TJ(アルファカレッジ代表)

TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。

2026/11/02 14:21:32

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