【28卒まだ間に合う外銀・商社・外資アセマネ対策!】ゴールドマン・サックスからJane Street、三井物産まで商社・金融20社の締切一覧と、11月・12月・1月の勝ち方

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28卒まだ間に合う!ゴールドマン・サックスからJane Street、三井物産まで商社・金融20社の締切一覧と、11月・12月・1月の勝ち方

こんにちは、アルファカレッジ代表のTJです!

11月1日のモルガン・スタンレーを皮切りに、28卒の商社・金融の国内本選考が本格的にスタートしました。ゴールドマン・サックスは11月5日、双日は11月7日、三井物産は10月26日に応募が始まり第1クールの締切は1月4日です。サマーで決まらなかった人、留学や部活で出遅れた人、ここからが本番です。外資系投資銀行、ヘッジファンド、総合商社の内定は、11月・12月・1月の3カ月でまだ十分に取れます。

ただし、締切を1枚に並べてみると、20社の締切は11月に大きく偏っていて、順番を間違えると全部が中途半端になることが分かります。今日は締切一覧の全体像と、そこから見える3つのポイント、そして月ごとに今やるべきことを書いていきます。

まずは全体像。28卒でまだ間に合う商社・金融20社の締切一覧

公開情報をもとに、11月1日時点でまだ応募できる商社・金融の締切を時系列で整理しました。

商社締切

◼︎総合商社(国内選考)
・11/7 双日:第1クール インテンシブプログラム選考
・11/15 住友商事:1day Workshop 第2クール
・11/24 伊藤忠商事:海外大一般選考 STEP①
・12/2 伊藤忠商事:海外大一般選考 STEP②
・2027/1/4 三井物産:第1クール(17:00締切、テストセンターは12/28まで)
・2027/1/5 双日:第2クール
・2027/3/23 三井物産:第2クール
・2027/3/25 双日:第3クール
・2027/6/15 双日:第4クール

◼︎総合商社(ボスキャリ)
・11/20 三井物産:総合職

外銀・外資アセマネ・ヘッジファンド締切

◼︎外資系投資銀行・日系証券(国内選考)
・11/1 モルガン・スタンレー:2028年国内大学新卒採用
・11/5 ゴールドマン・サックス:投資銀行部門、コントローラーズ、オペレーションズ、エンジニアリング
・11/14 SMBC日興証券:Quants Course
・11/29 バンク・オブ・アメリカ:Global Technology
・11/30 JPモルガン:Asset Management Client Program、Corporate Analyst Development Program
・11/30 ドイツ銀行:投資銀行部門
・12/4 野村證券:インベストメント・バンキング 冬3daysワークショップ
・12/6 野村證券:IT・デジタル 冬ワークショップ(2件)
・12/10 ドイツ銀行:マーケッツ部門(フィクスト・インカム&カレンシーズ)
・12/13 野村證券:オペレーション 2daysワークショップ

◼︎外資系投資銀行・アセマネ・ヘッジファンド(ボスキャリ)
・11/5 ゴールドマン・サックス:Investment Banking Full-Time Analyst
・11/16 Jane Street:Sales and Trading Internship
・11/23 Point72:Academy Investment Analyst Program(3件)
・11/30 Millennium:Sector Specialist Intern/Corporate Access Services Intern(香港)
・11/30 ゴールドマン・サックス:Asset & Wealth Management Private Credit Investing
・12/31 ピムコジャパン:Summer Internship Account Analyst
・12/31 Citadel:Software Engineering Summer Internship

こうして並べると、11月に外資系投資銀行とヘッジファンドが集中し、12月に野村證券と伊藤忠商事、1月に三井物産と双日という流れになっていることが分かります。これが28卒の3カ月の「戦う順番」です。

ここからは、この一覧を見て多くの学生が見落としている3つのポイントを書きます。

インサイト1:商社は応募の時点で「どの部署で働くか」を決める必要がある

三井物産の28卒採用ページには、インターンシップに参加せずに入社することはできない、と明記されています。つまりインターンが本選考そのものです。
さらに三井物産では、Business Development(BD)、Business Intelligence(BI)、Corporate Excellence(CE)という職務グループごとにインターンが分かれていて、どのインターンに参加したかが、そのまま初期配属の部門・職務グループに紐づきます。CFO Internshipに参加すればCFO部門、Legal Internshipなら法務部です。

これは三井物産だけの話ではありません。住友商事は2025年入社から、応募時に希望した部署への配属を内々定の時点で確約するWILL選考を導入しています。総合商社は「総合職で一括採用して、配属は入社後に決める」という日本型をやめ、最初から職種を選んで入る会社に変わりつつあるということです。

学生にとっての意味は大きいです。インターンの選択は「どれが通りやすいか」ではなく「自分は商社でこれをやりたい、だからこの部署」という意思決定になりました。
ESや自分史の段階で、そこまで考え抜いていないと読み手には一瞬で分かります。三井物産が自分史を求め、しかも「志望度を測るものではない」と明言しているのは、小学校から大学までの選択の積み重ねと、選んだ職務グループに一貫した根拠があるかを見たいからです。

商社を「とりあえず総合職で出す」会社だと思っている人は、ここで考え方を切り替える必要があります。

インサイト2:外資系投資銀行は、いま本気で人を取りに来ている

外資系投資銀行の国内本選考が11月に集中しているのは毎年のことですが、今年は枠の残り方が違います。理由は単純で、日本の案件が増えすぎて東京の人手が足りていないからです。

2025年度に日本企業が関わったM&Aは5,228件で過去最高を記録し、日本のM&Aアドバイザリーのランキングでは野村證券がゴールドマン・サックスを抜いて首位になるほどの活況です。
ゴールドマン自身も、プライベートファイナンスの仕組みが2026年も日本のM&Aを押し上げると見ています。東証のガバナンス改革、PBR1倍割れの是正、アクティビストの台頭、MBOや非公開化、事業の切り出し。これらは全部、投資銀行部門の仕事です。

中途市場には、日本語と英語の両方でこの仕事ができる経験者が多くありません。だから各社は新卒から育てるしかなく、サマーで取り切れなかった分の枠が11月の国内本選考に残っています。モルガン・スタンレー11/1、ゴールドマン・サックス11/5、バンク・オブ・アメリカ11/29、JPモルガン11/30、ドイツ銀行11/30。
この5社が1カ月に並ぶのは、裏を返せば「ここで取り切りたい」という各社の意思表示です。

学生にとっての意味は、28卒は外資系投資銀行にとって「取りたいのに取り切れていない年」だということです。サマーで決まらなかった人に11月の枠が残っているのはこの構造の結果であって、来年も同じ状況が続く保証はありません。

インサイト3:ファンドは「どのファンドのどの部門か」を決めてからテクニカル対策をする

ボスキャリの前後には、Jane Street 11/16、Point72 11/23、Millennium 11/30、Citadel 12/31と、ヘッジファンドとプロップトレーディング会社の募集が集中しています。東大や早慶上智の学生でも、この存在自体を知らない人が多い領域です。

こちらも背景は投資銀行と同じで、日本株への資本が戻ってきていることにあります。Point72は2026年9月に、日本の人員を約100人に倍増させ、日本への資本配分も倍増させると表明しました。ガバナンス改革で企業が資本配分を見直し、投資機会が増えているからで、ファンダメンタル、マクロ、クオンツのそれぞれで人材を求めているとしています。

ただし、ここで気をつけてほしいのは、ファンドは「ヘッジファンド」とひとくくりにして対策できる相手ではないということです。
Jane Streetのセールス&トレーディングは確率や数理的思考が問われ、Point72のAcademyはファンダメンタル分析と株式リサーチが中心、Citadelのソフトウェアエンジニアリングはプログラミングそのもの、Millenniumのセクタースペシャリストは特定業界の深い知識が求められます。同じ「ファンド」でも、求められるテクニカルはまったく別物です。

だから順番が大事です。まず、どのファンドのどの部門を目指すのかを決める。その上で、金融のテクニカルなのか、プログラミングなのか、クオンツなのか、必要な対策に時間を集中させる。
これを決めずに「ヘッジファンドも受けてみよう」と手を広げると、どれも中途半端になって終わります。外資系投資銀行と同じ英文レジュメで出せるからこそ、どこを本命にするかの見極めが先です。

11月・12月・1月、それぞれの勝ち方

3つのポイントを踏まえて、月ごとに何をすべきかを整理します。

◼︎11月
・モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン、ドイツ銀行の国内本選考はすべて11月締切。ここを逃すと外資系投資銀行の新卒ルートは実質終わります
・ボスキャリ前後のJane Street、Point72、Millenniumも11月中。どのファンドのどの部門かを決めた上で出す
・11月の提出物は英文レジュメと日本語ESが中心で比較的軽い。出すことに時間をかけすぎず、面接のテクニカルと「なぜこの銀行か、なぜこのファンドか」の深さに時間を回す

◼︎12月
・野村證券の冬ワークショップ(IB 12/4、IT 12/6、オペレーション 12/13)とドイツ銀行マーケッツ12/10、伊藤忠STEP② 12/2。野村の冬ワークショップは日系証券の実質的な入口です
・そして12月の本当の仕事は、1月4日の三井物産に向けた準備です。自分史2,000字、自分史に関連した録画3問、C-GABのテストセンターは12月28日が締切。年末年始に慌てて書いた自分史は、読み手に一瞬で見抜かれます
・11月に出した外資系投資銀行の面接が重なる月でもあります。「12月は少し休める」と思った瞬間に、商社が落ちます

◼︎1月
・三井物産第1クール1/4、双日第2クール1/5。三井物産はBD/BI/CEのどのインターンに応募するかが初期配属に直結するので、自分史の内容と整合させて選ぶ
・双日は4クール制ですが、後のクールほど枠は狭くなります。「次のクールがある」と後回しにする人から落ちていきます
・1月は新規作成ではなく仕上げの月です。11月から作ってきたES、自分史、動画の素材を、三井物産・双日向けに最終調整する

3カ月を1人で回すのは無理がある。だからアルファと一緒に走る

ここまで読んで分かる通り、28卒のこの3カ月は、商社は応募時点で部署を決めなければならず、外資系投資銀行は11月に全部が重なり、ファンドは部門ごとに違うテクニカル対策が要る、という三重の負荷がかかります。
20社の締切管理、英文レジュメ、日本語ES、自分史、録画、GAB、英語面接という6種類以上の提出物、そして外資系投資銀行・ヘッジファンド・商社でまったく違う面接対策。これを授業や卒論と並行して1人でやり切るのは、現実的ではありません。

アルファでは、この3カ月を以下の形で一気通貫で伴走します。

・志望企業の優先順位づけと、20社の締切から逆算したスケジュール設計
・英文レジュメ・日本語ES・自分史の「共通部分」を最初に作り込み、企業ごとの調整で済む状態にする
・商社向け:BD/BI/CEのどの職務グループで出すかの戦略設計、自分史の壁打ち、録画3問の想定問答、C-GAB対策
・外資系投資銀行向け:テクニカル(会計・バリュエーション)と「なぜIBか、なぜこの銀行か」の深掘り、英語面接
・ファンド向け:どのファンドのどの部門を目指すかの見極めと、ファンダメンタル分析・ストックピッチ・確率やプログラミングなど部門別のテクニカル対策

アルファは創業19年、80,000人以上の支援実績があり、外資系投資銀行、ヘッジファンド、総合商社の内定者を毎年多数輩出しています。商社が職種別採用に変わり、外資系投資銀行とファンドが本気で人を取りに来ている今年は、正しい順番で準備した人にとっては、ここ数年で最も内定が取りやすい年です。

今日は11月1日。モルガン・スタンレーは今日、ゴールドマン・サックスは4日後、双日は6日後が締切です。この数カ月が勝負です。動くなら今週、まずアルファにご相談ください。一緒に、11月・12月・1月を勝ち切りましょう。

アルファカレッジ代表 TJ

ご相談はアルファウェブサイト:http://college.alpha-academy.com/
または公式LINEから!https://line.me/R/ti/p/@294xywpj#

2026/11/01 13:34:14
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TJ(アルファカレッジ代表)

TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。

2026/11/01 13:34:27

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