ボスキャリ・海外就職
【ボスキャリで落ちた人へ】来年のボスキャリで逆転内定するには?外銀・商社・外コン・アセマネ内定者がやった準備、全部教えます!今すぐアルファカレッジに相談だ!
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こんにちは、アルファカレッジ代表のTJです!
2025年のボストンキャリアフォーラム(ボスキャリ)が終わり、アルファカレッジ生は外銀・商社・外資アセマネ・ヘッジファンドなど大量内定でした!
一方で、
「外銀、Big4、商社、外資AMで落ちてしまった…」
「来年こそ絶対に逆転したい」
という相談が一気に増えています。
結論から言うと、今から正しい順番で準備すれば、来年のボスキャリで“逆転圧勝”できます。この記事では、
「落ちた人がなぜ落ちたのか」
「どこを直せば勝てるのか」
「来年ボスキャリで逆転するロードマップ」
などを整理して解説します。
■ ボスキャリで落ちる人の共通点:原因は“フィット”でも“ご縁”でもない
多くの学生が勘違いしがちですが、不合格に「フィット」や「ご縁」は関係ありません。落ちる理由は極めてシンプルです。
・アウトプットの質が足りていない
・業界 / 企業研究が浅い
・レジュメ(英語・日本語)がプロの基準に達していない
・自己PR・志望動機のロジックが弱い
・面接のデリバリーが「10点中3点」レベル
・テクニカルが全く準備できていない
つまり、“準備の量と質”が決定的に足りていないだけです。ボスキャリで圧勝する人は例外なく、1年前から徹底した戦略と練習を積み上げています。
■ 来年のボスキャリで逆転するための“構造的なロードマップ”
1. まずは“根本原因”を特定する(最重要)
ほぼ全員が以下のどれかに該当します。
・レジュメが“学生レベル”で止まっている
・志望動機が浅く、業界理解が弱い
・自己分析が独りよがりで説得力がない
・面接での論理構成が甘い
・回答が長く、論点がズレる
・テクニカル(金融・ケース・マーケット)の準備がゼロ
・英語面接の瞬発力が弱い
・長期インターンや実務経験が不足している
まずは原因を特定することから始めましょう。
2. 「コンテンツ」と「デリバリー」を引き上げる
内定者と落ちる人の差は、この2点に尽きます。
・コンテンツ=話す中身(ES、志望動機、業界研究、テクニカル)
・デリバリー=伝え方(話し方、構成、結論から話す癖)
落ちる人はこの両方が弱い。逆に、内定者はこの両方が圧倒的に強い。
そのため、まずは今から長い時間をかけてガクチカを作り上げ、必要であれば編入や海外大学院留学でステイタスごと変えにいきましょう。その上でビキビキに話し方(デリバリー)を鍛え上げれば、それだけでトップ1%の就活生になれます。
3. “出すアウトプットすべて”をプロ基準にする
ほとんどの就活生のES・ボスキャリレジュメ・カバーレターなどは非常にクオリティの低いものです。そのためアルファでは、レジュメ 1 行目から全部書き換えるケースが多いです。
アルファでは書く順番、切り取るエピソード、数字の入れ方、一貫性、ロジックの流れ、強みの置き方などを徹底的にこだわって、書類を作り上げます。だから商社・外銀・アセマネ・Big4などトップ企業にガンガン内定できます。
4. テクニカル対策は「2〜3ヶ月」の積み上げが必要
投資銀行や外資アセットマネジメント、ヘッジファンド、Big4、商社、デベロッパーといったトップ企業では、マーケット理解、会計・財務の基礎、ケース面接への対応力、時事ニュース、そして質問の構造化といった“テクニカル・専門的な面接”が避けられません。
年々難易度を増しており、プロでも答えに困るような質問をどんどん聞かれます。
これらは一夜漬けでは身につかず、本番で自然に語れるレベルに到達するには最低2〜3ヶ月の積み上げが必要です。
前日詰めや直前対策ではどうしても表面的になり、面接官には一瞬で見抜かれます。テクニカルの準備は、以下に早く始め、深く学ぶことができるか、が勝負です。
5. 早く始めた人から順番に勝っていく
ボスキャリで圧勝する人の特徴はシンプルで、とにかく早く動き始めています。これは受験やスポーツでも同じことだと思いますが、勝利者の絶対条件は早期準備です。アルファカレッジ生は、大学1・2年生から準備しており、すでにガンガン金融テクニカルやリーダーシップ経験を積み上げています。
・1年前からガクチカなどを準備
・毎週のフィードバックでアドバイザーと改善を繰り返す
・本番面接までに数十回模擬面接をこなしている
・自己分析・志望動機・自己PRなどロジックにヌケモレがない
・OBOG訪問を繰り返し、企業業界分析も完璧
トップ学生は学歴や英語力で内定をとっているわけではなく、このような“圧倒的な準備量”があります。ボスキャリに落ちてしまったなら今までのやり方が間違っていたということ。逆転したいなら、今日から動くしかありません。
■ ボスキャリ落選=準備不足。圧倒的準備で来年圧勝へ!
今年うまくいかなかった最大の理由は、シンプルに準備不足に尽きます。それは志望動機・自己PR、面接、ガクチカなどだけではなく、情報収集・早期準備・ネットワークなどあらゆるアウトプットが「内定者レベル」に到達していなかったということです。
逆に言えば、そこさえ埋めれば来年のボスキャリで巻き返すことは十分可能です。落ちてしまったことで不安に思う方も多いでしょうが、やり方を変えれば見違えるようにうまくいきます。なぜなら、就活は正しい方法で準備すれば、誰でも圧勝できるゲームだからです。
アルファでは、あなたの現状を30分話していただければ、何がズレているのか、どこを修正すべきか、そしてどのレベルまで引き上げれば内定に届くのかを、その場で明確にできます。
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【参考動画】
「ボスキャリで外銀、Big4落ちてしまいました」外銀・商社等圧勝なら、アルファカレッジに相談だ!
TJプロフィール
TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。
株式会社エイチ・アイ・エス 澤田 秀雄会長等起業家の方々よりの事業立上指南を頂く)シカゴ大学ビジネススクール卒業生会 プレジデント(2006-2010)ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリテイを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。