ボスキャリ・海外就職
【トップ企業に内定できる「3段階の準備」とは?】ゴールドマン、ブラックロック、三菱商事内定者に共通!就活はアルファカレッジに相談だ!
今すぐ登録。続きを見よう!(無料)
人気ノウハウ Top 5
人気アドバイザリー Top 5
MBA・転職・ビジネス圧勝
外資・商社等就活圧勝
海外トップ大学・高校留学合格
転職
就活・留学・転職・MBA圧勝ノウハウ
あなたを最強の投資家にする!
あなたも外資・商社等グローバル企業に圧勝内定できる!
あなたのメンタルのお悩みもアドバイザーとのご相談ですぐに解決!
最高の教育を。世界のみんなに
ボストン・キャリア・フォーラム、ロサンゼルス・キャリア・フォーラム、ロンドン・キャリア・フォーラム等での内定、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、香港、シンガポールなど海外での就職を目指す方々のための就職圧勝サポート!
外銀・商社内定者が実践する「3段階の準備」とは?
こんにちは、アルファカレッジ代表のTJです!
いま、外銀・商社・外資コンサルなどトップ企業を目指す就活生からご相談が殺到しています。ただ、残念ながら一人で就活を進めている方のほとんどは、上手くいっていません。
ESを出しても通らない。面接で手応えがない。何度挑戦しても「惜しいところまでは行くのに決まらない」。しかし、原因は単純です。多くの人が就活のやり方を根本的に勘違いしているからです。
たとえば、「投資銀行でM&Aを通じて日本企業の発展に貢献したい」「総合商社で世界の課題を解決したい」といったもの。一見それらしく聞こえますが、これは企業の仕事の説明をしているだけです。こうした内容を書いた瞬間に、「浅い」「誰でも言える」と判断され、ほぼ確実に落ちます。
このように、自分で考えても100%トップ企業に受かることはありません。だからこそ、プロの視点で構築し直す必要があるのです。
では、なぜアルファ生は次々と外銀や商社、外資コンサルなどの最難関企業に内定できるのか?
理由は明確です。アルファ生は上部の準備ではなく、自分自身を深く掘り下げた準備をしているからです。そして、その準備には3つの段階があります。
第1段階:テクニカル質問
まず最初の関門はテクニカル質問です。「知識を聞かれて終わる質問」ではなく、考え方・構造・理解の深さを見抜く質問だと理解してください。
たとえば外銀の面接では、次のような質問が飛んできます。
・「トランプ関税、高市政権誕生などを踏まえ、半年後の日経平均はどうなると思いますか?」
・「ソフトバンクがロボティックス事業を買収しましたが、このM&Aの意義は何だと思う?」
・「バイナンス買収時にPayPay使ったと思うけど、なんでこのスキームにしたと思う?」
・「君がバンカーなら、今後ソフトバンクにどんなM&Aの提案をしに行く?」
このとき、ニュースの受け売りではなく、自分の見解で語れるかが問われます。
M&Aなら「なぜ買収したのか」「どんなスキームで行ったのか」「どんなシナジーが見込めるのか」。企業価値評価なら「どんな前提を置いたのか」「どこにリスクがあるのか」。
ここを掘り下げて話せないと、一瞬で“中身が浅い”と判断されてしまいます。
商社でも同じです。「なぜエネルギー事業に興味があるのか?」「どの地域に成長機会があると思う?」「アフリカで今後どんなビジネスがはやると思う?」と問われたときに、即答できるかどうかが内定の分かれ目です。
つまり、テクニカルな質問を通じて、あなたの本気度を評価されています。M&Aをやりたいなら常にM&Aへ関心と興味を持ち、アフリカで事業をやりたいならアフリカについて調べまくる。
このレベルになって、やっと第1段階突破になります。それができなければ、トップ企業の面接に進むことはできません。
第2段階:フィット
次に問われるのは、フィット(相性・カルチャーマッチ)です。外銀や商社など、少数精鋭の組織ほど「この人と一緒に働けるか」が採用の最終判断になります。
フィットとは、単に「礼儀正しい」「感じがいい」ということではありません。
面接官に「自分たちと似ている」と感じさせることです。そしてそれは、情報ではなく“経験”からしか身につかない感覚です。
内定者が必ずやっているのが、徹底したネットワーキングです。OB・OG訪問、インターン、ディナー、説明会など、実際に人に会い、話をし、空気を吸収することで、なんとなく企業で働いている人と同じ空気を醸し出せるようになってきます。
外銀、商社などを受ける人は、もれなく頭がよく、グローバル経験もある優秀な方が多いです。ただ、それだけでは最後に選ばれる人になりません。トップ企業の内定を得るためには、「一緒に働きたい」と思われる人が勝ちます。
第3段階:自信
最後の決め手は、自信です。どれだけテクニカルに強くても、フィットしていても、「自信なさそう」に見えた瞬間、外銀・商社の面接では落ちます。
トップ企業の共通理念は「ベスト&ブライテスト(最も優秀な人材)」。つまり、「この人は必ず成果を出す」と信じられる人を取りたいのです。
だからこそ、自信の“中身”が重要です。それは根拠のないポジティブさではなく、準備と努力の裏付けから生まれる本物の自信。
・自分の考えを持って話せる
・想定外の質問でも落ち着いて答えられる
・目を見て堂々と主張できる
この3つが揃った人は、どんな企業でも高評価を得ます。
積み重ねがある人ほど、面接で自然に強さが滲み出ます。
アルファの内定者たちは、例外なくこの“3段階の自信構築”を終えて面接に臨んでいます。それが外銀・商社・戦略コンサル・総合商社など、どんな企業でも圧勝できる理由です。
まとめ:本気で準備する人だけが内定する
ゴールドマン、ブラックロック、三菱商事、マッキンゼーのようなトップ企業に内定するためには、絶対に自己流のままでは不可能です。しかし、逆にいうとアルファで対策し、この3段階の準備を徹底的に行うことができれば、少なくとも業界トップ3の企業に内定することは容易です。
実際に、サマーインターン選考で全落ちだった学生が、アルファでこの3段階を徹底し、秋に商社などトップ企業に内定したケースも、毎年数多く起こっています。ポイントは「正しい方法で、圧倒的にやる」こと。やり方が変われば、結果は一気に変わります。
ありがちなのが、情報だけ仕入れて自己流でやるパターン。
そうすると「自己採点は100点なのに、面接官から見たら20点以下」という状況になってしまいます。だからこそ、今すぐプロの視点で、自分の志望動機・自己PR・テクニカル対策を磨くことが重要です。
単にこの記事を見て満足するのではなく、アルファカレッジにご相談いただき、プロと徹底的に壁打ちを行っていきましょう。
就活圧勝はアルファカレッジ個別指導へ!
17年の実績、住友商事→シカゴMBA→ゴールドマンIBDの代表TJがガツガツ鍛えてるアルファに今すぐ相談だ!
無料相談はこちらから!> 無料相談
外資、商社、アセマネヘッジファンド内定多数のアドバイザリープログラム詳細はこちら!>【三菱商事/マッキンゼー/ゴールドマン・サックス等グローバル企業への就活ならアルファカレッジ!】
【参考記事】就活生はこちらの記事もオススメ!
・【就活で人生が決まる。トップ1%学生の就活戦略】ゴールドマン、野村證券、ブラックロック、三菱商事内定者の動き方!
・【外資・商社などトップ企業に入れる面接戦略】500名以上をゴールドマン、三菱商事などに内定させてきた”アルファ5 Key Questions”とは?
TJプロフィール
TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。
株式会社エイチ・アイ・エス 澤田 秀雄会長等起業家の方々よりの事業立上指南を頂く)シカゴ大学ビジネススクール卒業生会 プレジデント(2006-2010)ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリテイを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。