投資銀行対策
【JPモルガンサマーインターン攻略!ボスキャリ2次締切(9/23)に向けた対策】東大・早慶・海外大生が優秀なのに外銀に落ちる3つの根本原因
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こんにちは、アルファカレッジ代表のTJです!
「ボスキャリの1次締切に間に合わなかった」
「外資金融に内定したい」
そんな相談が、いま1日に何十件も届いています。結論からお伝えします。JPモルガンはまだ1次締切まで、まだ間に合います。
ただし、間に合うのは「本質的な準備をやり切った人」だけです。この記事では、JPモルガン2027サマーインターンの募集要項を整理したうえで、外銀内定を勝ち取るために本当に必要な準備を、18年間の指導実績からお話しします。
JPモルガン2027サマーインターン(東京)の概要
まずは求人の全体像を押さえましょう。
募集部門は次の5つです。
・Global Corporate Banking
・Investment Banking(IBD)
・Markets(Sales & Marketing)
・Markets(Research)
・Markets(Trading)
そして、この記事の主役である締切がこちらです。
・1次締切:2026年9月23日 23:59 JST
・2次締切(最終応募サイクル):2026年10月19日 23:59 JST。Researchのみ10月12日
このように、まだエントリーのチャンスは残っています。ただし採用はローリング(先着で枠が埋まる)方式です。枠が埋まれば締切前でも終了します。だからこそ、残された時間で「何を、どの順番で準備するか」が勝敗を分けます。
ボスキャリ2次締切は「敗者復活」ではなく「本命のチャンス」
多くの学生さんは、2次締切を「1次に間に合わなかった人の救済枠」だと勘違いしています。これは大きな誤解です。ボスキャリや外銀のサマーインターンは、ほとんどの人が落ちます。東大、早慶、海外大学であっても、です。1次で全落ちする人が大量に出るのは、毎年の当たり前の現実です。
裏を返せば、2次締切に向けて残りの約1ヶ月を正しく使えば、十分に逆転できるということです。実際にアルファでは、1回目の就活が全然うまくいかなかった学生さんが、やり直しの末にゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーを含む外銀から複数内定を取っています。ここで大事なのは、闇雲に準備することではありません。なぜ落ちたのかを正しく診断し、根本から立て直すことです。
なぜ東大・早慶でも外銀に落ちるのか
外銀の就活が本当に怖いのは、自分の「現在地」がまったく見えないことです。
大学受験には全国模試がありました。偏差値が出て、順位が出て、「英語のリーディングが弱い」「数学のBが苦手」と、課題まで一目で分かりました。ところが就活には、その指標がありません。あなたが東大法学部にいても、慶應経済にいても、海外大学にいても、企業からどう評価されているのかが、自分では絶対に分からないのです。まさに霧の中を歩いているような状態です。
だから、東大生でも早慶生でも平気で落ちます。そして落ちてから、ようやく「何かがおかしい」と気づくのです。
ここで、あえて厳しい現実をお伝えします。外銀の採用は、トップ企業では100人に1人、2人の世界です。しかも近年は、いわゆるウィナーテイクスオールの傾向が加速しています。準備し切った1人が、ゴールドマンからもモルスタからもBCGからも三菱商事からも「来てほしい」と言われる。一方で、残りの多くは、東大早慶であっても箸にも棒にもかからず落ちる。この差が、年々開いています。
逆に言えば、きちんと準備した人にとっては、これほど圧勝しやすい時代もないということです。
外銀に落ちる人に共通する「3つの根本原因」
18年間、1日10件から20件の相談を見続けてきて、落ちる人の原因はほぼ共通しています。順に説明します。
原因1。手段が目的化している
いちばん深刻な原因がこれです。「外銀に入ること」自体がゴールになってしまっているのです。
本来、投資銀行や商社に入ることは「手段」にすぎません。あなたが世の中にどんな価値を提供したいのか。どんな社会課題を解決し、どんな人を、どんな社会を変えたいのか。その大きな目的があって、初めて「そのためにこの業界が最適だ」という論理が成り立ちます。ところが、この順番で考えられている学生さんは、ほとんどいません。
面接で「将来何をしたいの?」と何度も問われ、まったく答えられなかった後悔とともに就活を終える。そういう方が、毎年たくさんアルファに来られます。自己PRや志望動機のロジックが完璧に書ければ受かる、というものではないのです。就活はペーパーテストではありません。
原因2。業界への解像度が浅すぎる
「投資銀行に興味があるけれど、商社もいいなと思っています」。この相談、本当によく届きます。しかし、投資銀行と商社は、業務内容も稼ぎ方もまったく違います。
たとえばM&Aのバリュエーション一つとっても、投資銀行と商社ではアプローチが違います。それを同列に「グローバルっぽいトップ企業」というだけの基準で並べてしまう。この時点で、採用担当者からは「この人はビジネスの知識も分析力も、その程度か」と見抜かれてしまいます。
いまはAIもあり、Amazonを開けば業界の本が大量にあり、YouTubeを開けば解説動画もあふれています。それでも解像度が上がらないのは、情報を集めることと、本質を掴むことは別物だからです。
原因3。「点」の対策しかしていない
ESの添削だけ、面接の想定問答だけ、ケースの型だけ。こうした「点」の対策をいくら積み重ねても、外銀には届きません。なぜなら、企業が見ているのは、あなたという人間の「線」だからです。
「学生時代に部活を頑張りました」「起業をしていました」。これ自体は素晴らしい経験です。ですが、そのままでは投資銀行のIBDに向いている理由にはなりません。数十人規模のチームをまとめた話を、そのまま外銀に提出しても、売上何百億、何千億のディールを動かすプロが「この人はIBD向きだ」と唸ることはないのです。
問題は、素材の「切り方」です。同じ経験でも、外銀向けに、コンサル向けに、どう料理して出すか。ここに戦略があります。多くの人は、良い素材をそのままドンと出しているだけで、「誰に、何を伝えたいのか」というマーケティングの視点が抜け落ちています。
外銀に受かる人がやっている準備とクオリティ
ここまで読んで、「では、どうすればいいのか」と思われたはずです。受かる人と落ちる人の違いを、表で整理します。
いちばんの分かれ目は、「企業に迎合したら負け」だと気づけるかどうかです。
「この企業はこういう人が欲しいはずだ」と合わせにいった瞬間に、あなたのロジックは浅くなります。そうではなく、一人の人間として何を目指すのかを突き詰める。その軸が定まると、自己分析も志望動機も、まったく別物に変わります。
そして本質的な変化はここからです。軸が定まった人は、その価値基準に沿って自分から動き始めます。いろいろな人に会い、話を聞き、フィードバックをもらう。この「思考」と「行動」の変化によって、学生さんは驚くほど短期間で成長します。就活期の成長率は、社会人とは比べものになりません。この急成長の中で、外銀もコンサルも商社も、まとめて内定していくのです。
テクニカル対策は避けて通れない!
本質思考が土台である一方で、金融を志すならテクニカルな準備も必須です。
たとえば為替介入があったタイミングで、「なぜこのタイミングだったのか」「今後どうなると思うか」を問われる。これは外銀の面接では当然想定される質問です。最初から答えられる必要はありません。ですが、面接で聞かれる以上、当たり前のように準備しておく必要があります。
・英文レジュメ:ボスキャリはレジュメが英語です。日本語のESの発想では通用しません
・資本市場・財務会計の知識:ドル円や金利など、いま動いているマーケットを自分の言葉で語れること
・ケース面接:コンサル併願なら必須。金融でも思考力を問われます
・HireVue対策:JPモルガンは応募後にビデオ面接があります。準備の有無で通過率が変わります
ここで注意してほしいのは、テクニカル対策だけやっても受からないということです。長期ゴールや自己PRという土台とセットで初めて機能します。
なぜ一人では難しいのか?
ここまで読んで、こう感じた方も多いはずです。「言っていることは分かる。でも、自分一人でこれをやり切るのは無理そうだ」。その感覚は、正しいです。
理由はシンプルです。自分の現在地は、自分では絶対に見えないからです。周りにいるのも同じような学生ばかりで、同調してしまう。だから「自分は東大だし、早慶だし、なんとかなるだろう」と、幼い戦略のまま突っ込んで、散っていきます。
アルファがやっていることは、ただの添削ではありません。あなたがいま何点なのか、外銀内定者と比べてどの項目が、何点足りないのかを、評価軸に沿ってお伝えします。現在地が分かれば、あとはその差分を、この2次締切までの期間で埋めていくだけです。世の中にはこの指標がありません。だからこそ、まず自分の実力を正確に知ることが、逆転への最短ルートになります。
そして正直にお伝えすると、アルファは全員を受け入れているわけではありません。学歴や派手な学チカは関係ありません。「この人はグローバルなリーダーになる」と私たちが本気で思えた方を、個別指導で徹底的に伴走します。
ボスキャリ2次締切までに、いますぐやるべきこと
残された時間で、優先順位はこうなります。
・長期ゴールを固める:「世の中にどう価値提供したいか」から言語化する。いま投資銀行と決まっていなくても構いません。むしろ決まっている方が不自然です
・自分の現在地を知る:外銀内定者と比べて、自分が何点で、何が足りないのかを把握する
・素材の切り方を設計する:既存の経験を、志望職種に合わせて料理し直す
・英文レジュメと自己PRを仕上げる:型ではなく、あなたの軸から一貫させる
・テクニカルを詰める:資本市場、財務、ケース、HireVueを並行して準備する
あなたの就活の結果を決めるのは、いまこの瞬間からの動き方です。ボスキャリは一発勝負で、次がありません。だからこそ、まだ時間のある2次締切前のいま、正しい準備を始めてほしいのです。
最後に
就活を後悔なくやり切れた人は、社会人になってからのキャリアも伸び続けます。ファーストキャリアは、その後の20年、30年を決めるほど重要です。
アルファカレッジは18年間、外銀・外資金融・外資コンサル・商社・グローバル企業への就活を、個別指導で支援してきました。ポテンシャルは、あなたに十分にあります。足りないのは、正しい戦略と、それをやり切る環境だけです。
JPモルガンの2次締切は2026年10月19日(Researchは10月12日)。まだ間に合います。本気で外銀内定を掴みたい方は、「アルファカレッジ」で検索して、いまのご状況をお聞かせください。一緒に、90点以上を叩き出しましょう。
それでは、また個別にお話しできる機会を楽しみにしています。
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アルファ代表TJプロフィール
TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。