【ゴールドマン・サックスのアセット・マネジメント部門(オルタナティブ投資)とは?】GSインターン締切キター!6/18締切!GSAMやPEファンドとの違い、業務内容を解説!

TJ
α事務局

こんにちは、アルファカレッジ代表のTJです!

ゴールドマン・サックスを目指す就活生は毎年たくさんいますが、今年とくに注目を集めているのが「アセット・マネジメント(オルタナティブ投資)部門」の求人です。
IBDや証券部門と並んで募集が出ていますが、「これって何をする部門なの?」「GSAMとは違うの?」「PEファンドとどう違うの?」と、多くの学生が首をかしげているのが実情です。

そこで今回は、ゴールドマンのアセット・マネジメント(オルタナティブ投資)部門とは何か、GSAMとの関係、PEファンドとの違い、そしてIBDとどちらが自分に向いているのかについて、徹底的に解説していきます。

28卒就活もすでにサマーインターンの募集が始まっており、ゴールドマンは2026年6月18日(木) 23:59締切です。ゴールドマンを目指す大学生は、今すぐアルファにご相談ください!


ゴールドマン・サックスの「アセマネ部門」とは何か?

まず大前提として、就活生が混乱しやすいポイントを整理します。
「アセット・マネジメント部門」と「GSAM(Goldman Sachs Asset Management)」は、別の組織です。

◼︎アセット・マネジメント部門
ゴールドマン・サックス証券株式会社の傘下にある、プライベート・エクイティ(PE)ファンド部門です。企業や不動産などの実物資産に直接投資を行うことを主な業務としており、いわゆる「PEファンド」の機能を証券会社の中に持っている部門です。

◼︎GSAM(Goldman Sachs Asset Management)
こちらはゴールドマン・サックス・グループ内の別法人として存在するアセットマネジメント会社です。機関投資家向けに株式・債券・オルタナティブ資産などを幅広く運用するいわゆる「運用会社」であり、アセット・マネジメント部門とは役割も組織も異なります。

つまり整理すると、
・アセット・マネジメント部門:ゴールドマン証券の中にあるPEファンド。企業・不動産への直接投資が主業務。
・GSAM:別法人の資産運用会社。株式・債券・オルタナを含む幅広い運用を機関投資家向けに提供。

就活ではここを正確に理解しておくことが大きな差別化になります。

オルタナティブ投資とは何か?

投資の世界には「伝統的資産(Traditional Assets)」と「オルタナティブ資産(Alternative Assets)」という区分があります。

伝統的資産とは、上場株式や国債・社債などの公開市場で取引される資産を指します。一方のオルタナティブ資産とは、それ以外の資産クラス全般を指します。具体的には以下のようなものが含まれます。

・プライベート・エクイティ(PE):未上場企業への投資
・プライベート・クレジット:銀行を介さない直接融資や劣後債への投資
・インフラ:空港・道路・データセンターなどへの投資
・不動産(Real Estate):商業用不動産や物流施設などへの投資
・ヘッジファンド:株式ロングショートやマクロ戦略など多様な手法
・プライベート・デット:企業の負債性調達への直接投資

オルタナティブ投資の最大の特徴は「非流動性プレミアム」です。公開市場では得られないリターンを追求できる反面、投資期間が長く流動性が低いため、機関投資家(年金基金・保険会社・政府系ファンドなど)や超富裕層が主な資金の出し手となります。

ゴールドマンのオルタナティブ投資部門は、この領域で世界トップクラスのプラットフォームを持っています。とりわけPEやプライベート・クレジット、インフラ、不動産において数千億ドル規模のファンドを組成・運用しており、業界でも突出した存在感を持ちます。


GSオルタナティブ投資部門とPEファンドの違い

「オルタナティブ投資はPEファンドと同じでは?」という質問をよく受けます。この違いを整理しておきましょう。

ブラックストーン・KKR・カーライルのような独立系PEファンドは、資産運用だけを主業務として成立している会社です。一方、ゴールドマンのオルタナティブ投資部門はあくまでGSAM(銀行・証券グループ)の傘下にあります。

この違いが実務に与える影響は大きく、以下のような特徴の違いがあります。

資金調達の幅
・独立系PE:主にLPからの外部資金
・ゴールドマンAWM:外部LPに加えて、ゴールドマン自身のバランスシートも活用可能

ディール・ソーシング
・独立系PE:独自のネットワークとブランドが中心
・ゴールドマンAWM:IBDや投資銀行部門との連携により、独立系では届かない案件情報にアクセスできる

キャリアの幅
・独立系PE:投資・ポートフォリオ管理に集中
・ゴールドマンAWM:投資判断だけでなく、ファンドレイジング・IR・リスク管理・クライアントサービスなど幅広い機能が存在

つまり、ゴールドマンのオルタナティブ部門は「銀行とPEファンドのいいとこどり」ができる場所と言えます。フルサービス型の金融機関のリソースを活用しながら、PEファンドに近い仕事ができるのが最大の魅力です。


IBDとアセマネ(オルタナティブ)、どちらが自分に合っているのか?

これは28卒の就活生から最も多く寄せられる質問のひとつです。どちらが「上」ということはなく、仕事の性質が根本的に異なります。

◼︎IBD(Investment Banking Division)の特徴
・M&A・資金調達・IPOなどのアドバイザリー業務
・クライアント(企業)のトランザクションを「実行する」役割
・短期集中型のプロジェクト・ワーク
・モデリング・プレゼンテーション・交渉などのスキルが鍛えられる
・Exit先としてPEファンドやHFへの転職が多い

◼︎アセマネ(オルタナティブ投資)の特徴
・ファンドを組成し、資金を集め、投資し、運用して返還するサイクル全体に関わる
・「投資家として」意思決定する役割
・中長期視点でのポートフォリオ構築が求められる
・投資哲学・マーケット理解・リスク判断力が問われる
・資産運用のプロとして長期キャリアを築きやすい

端的に言えば、IBDは「企業のために動く」仕事であり、アセマネは「投資家として自ら意思決定する」仕事です。どちらが向いているかは、自分が「実行者タイプ」か「投資家タイプ」かによって変わってきます。

面接でこの違いを明確に語れる学生は、志望動機の説得力が格段に増します。「なぜIBDではなくアセマネを選んだのか」あるいはその逆を、自分のキャリア観と結びつけて話せるかどうかが合否を分ける重要なポイントです。


ゴールドマン・サックスのアセマネ選考で問われること

ゴールドマンのアセマネ(とりわけオルタナティブ投資)の選考は、一般的な就活の常識が通用しない場面が多くあります。

・市場・マクロ環境への深い理解(「今の金利環境でなぜオルタナが注目されるのか」など)
・投資判断の論理構成(ケーススタディ形式での投資判断を求められることがある)
・ゴールドマンのビジネスモデルへの理解(なぜ独立系PEではなくGSを選ぶのか)
・英語での対応力(外資系の中でも英語が飛び交う環境)
・自分の投資観や知的好奇心を示す能力

「志望動機を英語で」「直近のマーケットについてどう見ているか」「オルタナ投資のリスクを説明してほしい」といった質問が飛んできます。表面的な対策ではなく、本質的な金融リテラシーと論理思考力が問われます。


ゴールドマン・サックスのアセマネ内定を目指すあなたへ

ゴールドマン・サックスのアセット・マネジメント部門、とりわけオルタナティブ投資は、世界最高水準の投資プラットフォームで働ける希少なキャリアです。しかし、その選考を突破するためには「表面的な業界知識」ではなく、投資家としての思考回路そのものを面接官に伝えなければなりません。

どんな角度から質問されても自分の言葉で語れる準備を、今から積み重ねておくことが勝負を分けます。


アルファカレッジでは、ゴールドマン・サックスをはじめとする外資系金融への内定を目指す方に向けた完全個別指導を提供しています。

当方は住友商事→シカゴ大学MBA→ゴールドマン・サックスIBD(投資銀行部門)という経歴であり、ゴールドマンに関しては知り尽くしています。実際に過去何人も内定者を輩出してきました。

・なぜゴールドマンを選ぶのか、その志望動機を本物にする
・オルタナ投資・GSAM・IBDの違いを自分の言葉で語れるようにする
・英語面接・ケーススタディ・マーケット質問への完全対応
・独自のα5Key Questionsフレームワークによる徹底的な本質対策

一般的な就活塾では絶対に提供できない、実務経験と投資銀行キャリアに裏打ちされた指導を、完全個別の環境でお届けします。

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2026/04/20 14:22:04
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アルファ代表TJプロフィール

TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。

2026/04/20 14:22:51

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