なぜ商社マンは外銀に入れないのか|同じ東大卒でも越えられない壁の正体
今すぐ登録。続きを見よう!(無料)
人気ノウハウ Top 5
人気アドバイザリー Top 5
MBA・転職・ビジネス圧勝
外資・商社等就活圧勝
海外トップ大学・高校留学合格
転職
就活・留学・転職・MBA圧勝ノウハウ
あなたを最強の投資家にする!
あなたも外資・商社等グローバル企業に圧勝内定できる!
あなたのメンタルのお悩みもアドバイザーとのご相談ですぐに解決!
最高の教育を。世界のみんなに
なぜ商社マンは外銀に入れないのか|同じ東大卒でも越えられない壁の正体
坂下絵美。女子学院→東京大学薬学部→東京大学薬学系研究科(脳科学/海馬研究)→コロンビア大学教育大学院(臨床心理学)。アルファ・アドバイザーズCOO。累計8,000名以上のキャリア・メンタルサポート実績。
総合商社に入社できる人材は、日本の就活市場においてトップ層です。
東大、京大、慶應、早稲田。語学力があり、体力があり、交渉力がある。
アルファにも沢山の方がきていただきますが、コミュニケーションも人間力もあり素晴らしい方ばかりです。
その彼らが、外資系投資銀行や外資金融の中途採用に応募すると、驚くほど高い確率で落ちます。
書類は通ります。しかし面接で落ちる。(スキル面で書類落ちももちろんあります・・)
しかも、本人には「なぜ落ちたか」がわからない。
私はアルファ・アドバイザーズのCOOとして、17年間で8,000名以上のキャリア支援に携わってきました。CEOのTJは総合商社からシカゴMBA、ゴールドマン・サックスIBDを経た人間です。商社側の世界も、外銀側の世界も、私たちは実体験として知っています。
そして断言します。商社マンが外銀に入れない理由は、能力ではありません。
思考の「型」が違うのです。
そしてこの型は、脳のレベルから変えることができます。
(繰り返しになりますがハード面は、MBAやファイナンス、強化しましょう・・!)
商社マンの「優秀さ」が、外銀では通用しない理由
商社で評価される能力と、外銀で評価される能力は、重なっているようで本質的に異なります。
商社で出世する人は「調整力」に長けています。社内の利害を調整し、関係者を巻き込み、複数のステークホルダーの間で最適解を見つける。泥臭く、粘り強く、人間関係を構築する。これは極めて高度なスキルであり、私は商社マンのこの能力を心から尊敬しています。
しかし外銀の面接官は、この能力にほとんど価値を置きません。
外銀、特にIBDが中途で見ているのは、「この人間は、クライアントの前に一人で出したときに、自分の分析と見解で相手を動かせるか」という一点です。
「調整」ではなく「主張」。「合意形成」ではなく「意思決定への影響力」。
商社マンが面接で話す「チームをまとめました」「関係者と調整しました」というエピソードは、外銀の面接官にとっては加点になりません。
能力が劣っているのではありません。求められているものの軸が違うのです。
「そっち側に行きたい」と思ったことはありませんか
あなたは商社にいて、こんなことを感じたことがないでしょうか。
駐在先で外資系の人と仕事をして、「こっちの世界、面白そうだな」と思った。
主計や金融部門に配属されて、「自分はディールや数字のほうが好きかもしれない」と気づいた。
海外大学を出ていて、最初から商社のカルチャーにどこか馴染みきれなかった。
MBA同窓の友人が外銀やPEに行って、話を聞くたびに「いいな」と感じている。
あるいはもっとシンプルに、「今の仕事、実はあまり向いていないかもしれない」と思った。
この「なんとなく」は、実はとても重要なサインです。
「なんとなく」の正体を、脳科学で説明します
私は東大薬学系研究科で脳科学—特に海馬と歯状回の研究に携わり、コロンビア大学で臨床心理学を学びました。その立場から言えることがあります。
「なんとなく向いていない気がする」「なんとなくそっちに惹かれる」
この漠然とした感覚は、脳が発している極めて精度の高いシグナルです。
脳には「ソマティック・マーカー」と呼ばれる仕組みがあります。
神経科学者アントニオ・ダマシオが提唱した概念で、簡単に言えば「言語化されていないが、体感として蓄積された判断」のことです。
あなたが何千時間もの業務経験の中で、「この仕事をしているときエネルギーが湧く」「この種の業務で消耗する」という情報を、脳は膨大に蓄積しています。それは言葉にはなっていませんが、身体感覚として確かに存在しています。
「なんとなく向いていない」は、この蓄積されたデータが出した結論です。
そして「なんとなく外銀やPEに惹かれる」も同じです。駐在先での経験、金融部門での業務、MBA仲間との会話——あなたの脳は、「こういう種類の仕事のほうが自分は活性化する」という答えをすでに持っています。
あなたの「なんとなく」は、気のせいではありません。脳が出した答えです。
なぜ、その答えに従えないのか
多くの商社マンは、この「なんとなく」を感じても、すぐに打ち消します。
「今の会社もそれなりにいいし」「ローンもあるし」
「転職して失敗したら」「もう少し様子を見よう」
これは意志が弱いのではありません。脳の仕組みとして自然な反応です。
人間の脳にはホメオスタシス(恒常性維持機能)があります。現在の状態を維持しようとする強力な力です。年収1,000万超、社会的地位、安定した生活。
この「そこそこ快適な現状」を脳は全力で守ろうとします。
さらに厄介なのが、周囲の環境がこの力を増幅することです。
同僚も同じように働いている。上司もかつて同じ道を歩いた。「商社で長く働くのが普通」という空気が職場を満たしている。脳は「周囲と同じ=安全」と判断し、変化にブレーキをかけます。
あなたの「なんとなく」を握りつぶしているのは、あなた自身ではなく、あなたの脳が長年かけて最適化された「環境」です。
そしてこの環境の中にいる限り、自力でブレーキを外すのは非常に難しい。なぜなら、自分の思考パターンは自分には見えないからです。これは脳のメタ認知の構造的な限界で、知能の高さとは無関係に発生します。
脳の「型」は変えられる——ただし、正しい方法で
ここで一つ、重要な事実をお伝えします。
脳の思考の型は、変えられます。
これは希望的観測ではなく、神経可塑性という脳科学の基本原理に基づいた事実です。脳の回路は、何歳になっても新しい経験とフィードバックの繰り返しによって書き換えることができます。
商社型の「調整・合意形成」の思考を、外銀型の「自分のビューを持ち、主張し、相手を動かす」思考に切り替えること。これは、正しいプロセスを踏めば可能です。
ただし条件があります。
脳の回路は、知識では変わりません。経験とフィードバックの繰り返しによって変わります。
書籍やネットで「外銀の面接対策」を学ぶことはできます。しかしそれは知識であって、脳の回路の書き換えではありません。商社にいながら外銀の思考の型を一人で身につけようとするのは、日本語だけの環境で英語のスピーキングを独学するようなものです。
必要なのは、外銀の型を知っている人間からの直接的なフィードバックと、脳の変化を加速させる環境設計です。
私たちが「脳」と「キャリア」の両方を扱う理由
一般的なキャリアエージェントは、キャリアプランを作り、求人を紹介し、面接対策をします。
私たちアルファ・アドバイザーズは、そこから一段深いところを扱います。
「なぜあなたはそこに行きたいのか」——欲望の解像度を上げる。
「なぜあなたは今動けないのか」——脳が作っているブレーキを特定する。
「どうすればあなたの脳は切り替わるのか」——思考の型を書き換えるプロセスを設計する。
キャリアプランだけなら、他にもできる場所はあります。しかし、脳の使い方そのものを変えながら、キャリアチェンジを同時に実現するアプローチは、私たちにしかできません。
なぜなら、CEOのTJは商社→ゴールドマンIBDを自分自身の脳と体で経験した人間であり、COOの私は脳科学者・臨床心理士として8,000名以上の思考パターンの変化を見てきた人間だからです。
キャリアの設計図を描ける人はいます。しかし、脳のOSを書き換えながらその設計図を実行できる場所は、アルファだけです。
実際に、脳を変えてキャリアを変えた人たち
少しだけ、事例をお話しします。
Aさん(総合商社7年目→海外MBA→PEファンド)
金融部門で働く中で「自分はディール側が向いている」と感じていましたが、「商社の中でもやりがいはある」と自分に言い聞かせていました。アルファのブレイン個別指導で、まず自分の脳が「現状維持バイアス」に支配されていることを認識。思考の型を徹底的に切り替えるトレーニングを経て、PEに転職。年収は約2倍になりました。本人が最も驚いたのは年収ではなく、「毎朝、仕事が楽しみで起きられるようになった」ことだったそうです。
Bさん(総合商社5年目→MBA→ヘッジファンド)
入社当初から商社のカルチャーに馴染みきれない感覚がありました。しかし「周囲がみんな頑張っているから」と自分を合わせていた。アルファでTJと話す中で、自分の「合わなさ」は弱さではなく、別の環境で活きる強みだと気づきました。MBA取得後、ヘッジファンドへ。商社の営業カルチャーとは別の場所で、生き生きと、金融マンとして稼ぎまくっています!
Cさん(総合商社10年目→海外MBA→Google)
駐在から帰国し、「このまま課長→部長→役員の出世レースを走るのか」と疑問を持っていました。年齢的にギリギリだと感じていたものの、10年いた会社を辞める踏ん切りがつかなかった。アルファのセッションで、「自分のブレーキが何か」を初めて客観視できた。結果としてGoogleに転職し、「商社の10年間が全て活きている」と語っています。
あなたの「なんとなく」は、正しい
最後に一つだけお伝えします。
「なんとなくそっちに行きたい」「なんとなく今の仕事が合っていない気がする」その感覚は、あなたの脳が膨大なデータを処理した結果出した、精度の高い答えです。
その答えを「気のせいだ」「現実的じゃない」と処理して、5年後に同じモヤモヤを抱えているか。
それとも一度、「自分の場合、具体的にどうすればいいか」と聞いてみるか。
あなたほど優秀な方が、「なんとなく」を握りつぶしたまま終わるのは、本当にもったいないと思っています。
あなたのキャリアをレバレッジして、商社サラリーマンから、資本家・株主層へ!
脳から変えてチャレンジしたいあなたは今すぐ無料相談‼️
今すぐアルファに相談だ!>https://www.alpha-academy.com
脳を変える。キャリアを変える。アルファ・アドバイザーズ。
CEO TJ:総合商社→シカゴMBA→ゴールドマン・サックスIBD
COO 坂下絵美:東大脳科学(池谷研究室/海馬研究)→コロンビア大学臨床心理学
17年の実績。累計8,000名以上のサポート。
商社→外銀・PE・MBAキャリアチェンジ支援で圧倒的な実績。
▶ 個別コーチングのお問い合わせ