【28卒アセマネインターン完全対策】Point72、ブラックロック、野村アセマネなど締切一覧と内定ロードマップ!即落ちする人の特徴3選と、今すぐ始めるべき4ステップ対策とは?
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28卒アセットマネジメント インターン対策|何から始めるべきか完全ガイド
こんにちは、アルファカレッジの黒岩です!
「アセットマネジメントに興味があるけど、何から手をつければいいか分からない」という声を、毎年この時期に多くいただきます。
外資系・国内系問わず、アセマネのインターンは選考が早く、かつ倍率も非常に高い。6月中旬にはPoint72や東京海上(SPEC)の締切があり、すでに動き始めている就活生との差は日々開いています。
このガイドでは、アセマネを初めて知る方から、選考対策を本格化させたい方まで、「全体像を理解した上で、どの順番で動くべきか」を徹底的に解説します。
アセマネの部門構成を理解する
アセマネへの就職・インターン対策で最初につまずくのが「部門が何種類あるのか分からない」という点です。大きく以下の部門に分かれています。
◼︎ポートフォリオマネジメント(PM)部門
・実際に投資判断を行い、ポートフォリオを構築する部門
・株式、債券、オルタナティブ(ヘッジファンド、PE、不動産)などアセットクラスごとに専門チームが存在
・最も花形とされ、選考難易度も高い
◼︎リサーチ(アナリスト)部門
・企業・産業・マクロ経済を分析し、PMに投資アイデアを提供
・IR対応、モデリング、レポート作成が主な業務
・「将来PMになりたい人」のキャリアパスとして人気
◼︎リスク管理部門
・ポートフォリオ全体のリスクを定量的に管理
・VaR、ストレステスト、アロケーション管理などを担当
・近年注目度が上がっており、定量系(クオンツ)志望者に向く
◼︎セールス部門
・機関投資家(年金基金、保険会社等)への営業および関係管理
・コミュニケーション能力と金融知識の両方が求められる
◼︎ミドル・バックオフィス部門
・運用支援、コンプライアンス、テクノロジー関連
・コーポレート志望者や安定重視の方にも入口として有効
Point72やBlackstoneといった外資系は主にPM・リサーチ・リスクの選考が厳しく、三菱UFJ AMや大和AMなどの国内系は総合職採用が多い傾向があります。どの部門を目指すかによって、インターンで何を見せるべきかが変わります。
アセマネの年収・キャリアパス
◼︎国内系アセマネの年収目安
・新卒入社3年目 500万円前後
・マネージャークラス 800万円から1,000万円
・シニアPM 1,200万円から1,800万円
・銀行・証券グループ系はグループ横断のキャリアパスも存在
◼︎外資系アセマネの年収目安
・新卒から数年でも700万円から1,000万円台も珍しくない
・ファンドのパフォーマンスに連動したボーナス比率が高い
・Point72・Blackstoneなどのオルタナティブ系は業界トップクラスの報酬水準
◼︎キャリアパスの特徴
基本的には年収は外資と日系で大きく差があります。
キャリアの特徴としては、銀行や総合商社のように部門をローテーションするのではなく、アナリストとして特定セクターを深掘りし続け、PМに昇格するという縦のキャリアが主流です。
従って、専門性を高められるキャリアパスであるということは言えます。最終的にはこの専門性を活かし、年収の高い外資にステップアップしたい、という人も多いです。
28卒インターン締切一覧
現時点での主要企業の締切をまとめています。特に6月中旬の締切は今週から来週にかけて迫っており、動けていない方はすぐに動き始める必要があります。
・Point72 6月14日
・東京海上(SPEC) 6月14日
・SMBC信託 6月19日
・フィデリティ 6月23日
・三菱UFJ信託 6月28日
・東京海上AM 6月30日
・ニッセイAM 7月12日
・Blackstone 7月12日
・野村アセマネ 7月17日
・あおぞら投信 7月17日
・ベイビューAM 7月18日
・三菱UFJ AM 7月18日
・アセットマネジメントONE 7月20日
・大和AM 7月25日
・三井住友DS AM 9月30日
・三井住友トラストAM 9月30日
「9月まであるから大丈夫」と思っていると、本選考に直結するサマーインターンの質が大幅に下がります。今すぐ対策を始めましょう!
対策の本質|何から、どの順番で始めるべきか
アセマネは業務の性質上、選考でも「思考の質」「論理的根拠」「マーケット感覚」が問われます。コンテンツの量・質、ともに高いレベルまで引き上げることが重要です。
1. 自己分析|「なぜアセマネか」の根拠を掘り下げる
自己分析は「過去の棚卸し」ではなく「将来の設計図」です。
アセマネを志望する就活生に多いのは「投資に興味がある」「株をやっている」「だから投資を仕事にしたい」というものですが、それだけでは通りません。
面接官が知りたいのは、「あなたが資産運用という仕事を通じて何を実現したいか」という問いへの答えです。
確認すべき問いは以下のとおりです。
・なぜ投資やりたいのか?個人ではダメなのか?
・投資をやって世の中・人にどんなインパクトを与えたいか
・なぜ資産運用以外ではダメなのか
結局のところ、「長期ゴール」への深度がとても重要になってきます。そもそも何をしたいのか言語化することが、まずやるべきことです。
2. 志望動機・自己PR|徹底的な深掘り
アセマネ志望動機の最大のNGは「資産運用に貢献したい」で止まることです。
志望動機は「業界志望理由」「会社志望理由」「部門志望理由」の3層構造で組み立てる必要があります。
・業界:なぜ銀行・証券・コンサルではなくアセマネなのか
・会社:国内系・外資系・独立系、それぞれの中でなぜその会社なのか
・部門:なぜ運用・セールス・バックオフィスなのか
例えば、Point72とニッセイAMでは、求めている人材像もカルチャーもキャリアも、根本的に異なります。1の自己分析に紐づきますが、長期ゴールから逆算して考えていくことが重要です。
自己PRでは、「Who I Am」が最も重要になります。
良くあるミスとして、過去のガクチカを話す時に「何をやったか・どのように取り組んだのか・その結果どうなったのか」だけを語ることです。これでは「Who I Am」、つまりあなたの人柄が全く伝わりません。
つまり、重要なのはWhyです。
・なぜそのような行動をとったのか
・なぜその問題に取り組んだのか
・どのような感情を抱いたのか
このような点を盛り込むことを忘れないようにしましょう。
「何をやったか(What)」「どのように取り組んだのか(How)」は再現性がありません。しかしWhy、つまりあなたのモチベーションは再現性があります。面接官はこれをみているのです。
このモチベーションをアセマネに活きるような形で伝えることができれば、自ずと内定が取れます。
3. 金融・運用知識の基礎固め
外資系アセマネ(Point72、ブラックロック、フィデリティ等)はもちろん、日系アセマネでも相当レベルの金融知識が問われます。以下は最低限押さえておくべき領域です。
◼︎マクロ経済の基礎
・金利、為替、インフレの関係性
・中央銀行の政策と市場の連動
・日米欧の現在のマクロ環境を説明できるか
◼︎企業分析の基礎
・財務三表(PL・BS・CF)の読み方
・バリュエーション手法(DCF、PER、PBR等)の概念理解
・「この企業の株を買うべきか」という問いに対して論拠を持って答えられるか
◼︎運用商品の基礎
・株式・債券・オルタナティブの特性と違い
・アクティブ運用とパッシブ運用の概念
・ヘッジファンドとアセマネの違い
高学歴の学生は「知識」を持っている人は一定数います。優秀な方は簿記2級、証券アナリスト、CFAまで取得しています。
しかし、アカデミックな知識だけでは太刀打ちできません。大事なことは「リアルマーケットに精通していること」。そして「バリュエーションや財務モデリングなど、アカデミックな知識を実際に手を動かしながら形にできること」です。
つまり知識だけ吸収しても内定を取ることはできません。
ここをバランスよく、徹底的に鍛えるのがアルファの金融コースの特徴です。
4. 面接対策|コンテンツとデリバリーの両輪で臨む
面接は「コンテンツ×デリバリー」の掛け算です。どちらかが0点であれば、全体の評価も0になります。
まず前提として、前述の1〜3で積み上げてきたコンテンツの質を徹底的に精査することが最優先です。自己分析の深度、志望動機の3層構造、金融知識の実践的な理解、これらが土台として完成していなければ、どれだけ話し方を磨いても本質的な評価は得られません。
しかし、コンテンツが完璧でも内定が取れないケースが多々あります。その原因がデリバリー、つまりコミュニケーション能力です。
アセマネは銀行や商社と比べて圧倒的に少数精鋭の組織です。だからこそ面接官は「この人と本当に働きたいか」を非常に重視します。具体的には、以下のような視点で学生を見ています。
・飛行機が7時間遅れた出張で、隣にいても苦にならない人物か
・深夜残業を一緒にこなせる信頼感と人間性があるか
・数百億、数千億、数兆円規模の投資を共に担える人材か
これは「愛想がいい」「話が上手い」という表面的なことではありません。思考の誠実さ、知的な対話への姿勢、そして人としての信頼感が、面接の場で滲み出るかどうかの問題です。
コンテンツと同様、デリバリーも徹底的に鍛えることができます。具体的な対策方法はアルファにご相談ください!
まとめ|アセマネ対策は「全体設計」から始まる
このように、アセマネから内定を取るには他業界と比べて「思考の深さ」「金融への本気度」「人としての信頼感」が直接問われます。
表面的なESの完成度ではなく、「この学生は本当にマーケットに向き合ってきたか」「この人と一緒に働きたいか」が見透かされる場です。
対策の構造はシンプルですが、その量と質を問われます。
自己分析で長期ゴールを言語化し、そこから志望動機を3層で組み立て、金融知識を実践レベルまで引き上げ、コンテンツとデリバリーの両輪で面接に臨む。
この4ステップを「線」として繋げることが、内定への最短ルートです。
締切が目の前に迫っている企業もあります。
しかし焦って薄い対策を積み上げても、アセマネの選考では通用しません。今この瞬間から、全体設計を持って動き始めることが重要です。
アルファカレッジでは、アセマネを含む金融機関・外資系企業への就職に特化した個別カウンセリングを提供しています。18年間、80,000名以上のキャリア支援実績をもとに、あなたの状況に合った戦略を一緒に設計します。
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アルファ代表TJプロフィール
TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。