中学1年です。今の英語の塾が文法などをゆっくり教える塾でスピードが遅く不安です。今からTOEFL、IELTS、英検など海外大学合格レベルに早く持っていくには何をすればいいでしょうか?

Emi Sakashita
α事務局

【中1英語】「文法をゆっくりやる塾で間に合いますか?」というご相談に、アルファ・アドバイザーズCOOがお答えします

いただいたご相談

「中学1年です。今の英語の塾が文法などをゆっくり教える塾でスピードが遅く不安です。今からTOEFL、IELTS、英検など海外大学合格レベルに早く持っていくには何をすればいいでしょうか?」

最近、中1〜中2のご家庭から本当に増えているご相談です。私、坂下絵美が、17年間で累計8,000名以上の進学・キャリア支援を行ってきたアルファ・アドバイザーズCOOとして、正面からお答えします。

結論:その不安、正しいです

今の文法塾のままでは、海外大学合格レベルには間に合いません。

日本の英語塾の大半は、「高校受験・大学受験の文法問題で点を取る」ために設計されています。一方、TOEFL・IELTS・英検1級、そして海外大学が求めているのは、「英語で聞いて、話して、議論する力」です。

ゴールが違います。だから、いくら文法塾を続けても、海外大学レベルには届きません。

他塾から転塾してくる中高生を毎年見ていますが、典型的なのはこういうパターンです。

「英検2級は取れたのに、TOEFLで50点しか取れない」
「定期テストは90点なのに、ネイティブと1分会話できない」

これは本人の努力不足ではありません。訓練しているものが違うだけです。

中1は、動き出すべきタイミングです

脳の言語回路は、中1〜中3の3年間で大きく発達します。この時期に英語を「思考言語」として使う訓練を入れるかどうかで、3年後の到達点は大きく変わります。

中1の今から正しい訓練を始めれば、中3で英検準1級〜1級、高1でTOEFL iBT 80〜100、高2〜高3で海外トップ大学合格レベルという道筋は、十分現実的です。

逆に、文法塾で中3を迎えると、高校から本格的な4技能対策を始めることになり、3年分の遅れを高校生活で取り返すことになります。これは量的にも精神的にもかなり厳しい戦いになります。

海外大学合格レベルに届かせる、3つの戦略

ここから、アルファジーニアスが中1〜中3に対して組む英語戦略の3本柱をお話しします。


戦略①:インプット量を「文法塾の10倍」に引き上げる

海外大学レベルの英語力は、圧倒的な英語接触量がなければ絶対に到達しません。

文法塾で週2時間英語に触れている子と、アルファジーニアスで毎日英語を浴びている子では、年間の英語接触時間に約10倍の差が出ます。この差は、中1〜中3の3年間で決定的な学力差になります。

ポイントは、ただ時間を増やすのではなく、アカデミックな英語(大学の講義レベル)を最初から混ぜること。日常会話レベルの易しい英語だけ聞いていても、TOEFL/IELTSで必要な「抽象度の高い英語」は絶対に聞き取れるようになりません。

中1の段階から、少しずつ大学レベルの英語音声を教材に混ぜていく設計が必要です。


戦略②:アウトプットの頻度を、週1から「毎日」に変える

ネイティブのように話せる子と、話せない子の決定的な違いは、アウトプットの頻度です。

多くの英語塾は「週1回の授業で少し話す」程度ですが、これでは絶対に話せるようにはなりません。理由はシンプルで、英語を話す神経回路は、毎日使わないと作られないからです。

理想は、毎日15〜30分、英語で話す・書く時間を確保すること。ただし、中1の本人が一人で継続するのはほぼ不可能です。そこで必要なのが、

  • AIによる毎日の強制アウトプット環境(いつでも、何度でも、人の目を気にせず話せる)
  • 人間コーチによる週次の添削と戦略修正(AIでは拾えない質のフィードバック)

このハイブリッドが、中学生の毎日アウトプットを成立させる唯一の現実解です。週1回の人間だけの英会話では絶対に足りません。


戦略③:「英検・TOEFL・IELTS」の全部対策ではなく、出願から逆算する

これが最も重要で、多くのご家庭が見落としているポイントです。

「英検も取らせて、TOEFLも受けさせて、IELTSもやらせて…」と全部やろうとすると、どれも中途半端に終わります

正解は、お子様の目標大学・目標学部から逆算して、どの試験で何点取ればいいかを決め、そこに資源を集中させることです。

  • アメリカの大学志望 → TOEFL iBTに集中(SAT/ACTとの並走設計も必要)
  • イギリス・オーストラリアの大学志望 → IELTSに集中
  • 日本の国内戦(英検優遇入試など)も狙う → 英検を戦略的に組み込む
  • 併願戦略を取る → 試験間のスコア換算を使って効率化

中1の段階で「どの試験を主軸にするか」を決められていないと、3年間の英語学習は必ず迷走します

アルファ・アドバイザーズは、CEOのTJ(商社→シカゴMBA→ゴールドマン・サックスIBD)と私で、17年間海外大学・MBA出願戦略を設計してきました。この出願戦略データベースから逆算して、中1の今、何を、どの順番で、どの強度でやるかを決める──これが、単なる英語塾との決定的な違いです。


少しだけ、脳科学の話をさせてください

私は東大の薬学系研究科(池谷研究室)で、海馬と記憶の研究をしていました。その経験から一点だけお伝えすると、

中学生の英語学習で一番もったいないのは、「覚えたのに3ヶ月で忘れる」という事態です。

単語帳を必死に覚えても、3ヶ月後には半分以上忘れている。これは根性ではなく、脳の仕組み上そうなります。間隔反復・睡眠・アウトプットとの連動──このあたりを無視した暗記は、科学的に忘れるようにできています。

アルファジーニアスのカリキュラムは、ここを設計段階から組み込んでいます。覚えたものが3年後も残るように作られているので、他塾のように「また単語帳をゼロからやり直す」という時間の無駄が発生しません。

私自身も、今TOEFL iBTで高得点を取りに行っています

正直にお話しします。

旧形式のTOEFLしか受けたことがなかった私は、今自分自身でTOEFL iBTに取り組み、高得点を取るプロセスを毎日記録しています

理由はシンプルで、指導者として、最新形式を自分で通っていない状態で教えることはできないからです。

  • どの教材が本当に効くのか
  • どの訓練で詰まり、どう抜けたか
  • 中高生が真似できるのはどのやり方か

これらを自分の脳と時間で検証し、一次情報としてカリキュラムに反映させています。

他塾の英語講師の多くは「自分が昔英語を勉強した経験」を教えます。アルファジーニアスは、東大研究者で、今まさに最新TOEFLで高得点を取りに行っている指導者が、その脳の使い方を直接伝授します

アルファジーニアスがご提供しているもの

完全オンラインで、以下を統合した個別特訓プログラムです。

  • 上記3戦略(インプット10倍 × 毎日アウトプット × 出願逆算)に基づく個別カリキュラム
  • 18年のサポート実績から開発したAI教材(TOEFL特訓、IELTS特訓、SSAT特訓、Grammar Brain、Alpha Math Coachなど)
  • TOEFL iBT・IELTS・英検すべてに精通した専任コーチによる週次指導
  • 海外大学出願までの一気通貫の伴走(TJと17年間設計してきた出願戦略データベースをフル活用)

単なる英語塾ではなく、海外大学合格から逆算した、お子様専用の3〜6年間の戦略です。完全オンラインなので、地方在住でも海外在住でも、質は変わりません。

本気のご家庭のためのプログラムです

アルファ・アドバイザーズは、無料のお試し面談・無料相談をご用意していません。

私たちの個別指導は、本気で海外大学を目指されるご家庭のための有料プログラムのみです。
中1という貴重な3年間を1日も無駄にしたくない、というご家庭からのお申し込みをお待ちしています!

まずはご相談こちらから!

https://genius.alpha-academy.com/


坂下絵美。女子学院→東京大学薬学部→東京大学薬学系研究科(池谷研究室・脳科学/海馬研究)→コロンビア大学教育大学院(臨床心理学)。アルファ・アドバイザーズCOO(2020年〜)。アルファは17年間で累計8,000名以上をサポート。アルファジーニアス責任者として、児童・中高生向けの英語・学習プログラムを設計・運営。

2026/04/16 15:04:16

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